明らかに法律にも裁判例にも整合しないのに，独自の見解に基づき非弁行為を強行して，その結果，依頼者に無効のリスクを負わせるというのは，法律家を名乗る以上，絶対にやってはいけないと思うし，（もしあれば）法律家の良心が，これを許さないはずであるが。どうだろう。
(･∀･；；)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 2月 25
法律家を名乗る以上，絶対にやってはいけないと思うし，（もしあれば）法律家の良心が，これを許さないはずであるが。どうだろう／深澤諭史弁護士
「法律家」タグアーカイブ
法律家というのは日常的に相手の心理を分析しているはずで、心理分析の職人でもある。小倉弁護士は心理分析をしないのかな？／矢部善朗弁護士
私の心理分析は研究者としてのそれじゃないけど、法律家というのは日常的に相手の心理を分析しているはずで、心理分析の職人でもある。小倉弁護士は心理分析をしないのかな？RT @hideo_ogura: 相手の心理を素人的に分析して相手を貶めたりしているのって、モトケンさんくらいなんじゃ
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 2月 14
これを実感できるのは、医者、法律家、警察官などの限られた人だけ（とは言わないが）かも知れない／矢部善朗弁護士
さっき「不条理な死というのは、日常的に存在する。」と書いたけど、これを実感できるのは、医者、法律家、警察官などの限られた人だけ（とは言わないが）かも知れない。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 20
この程度のレベルの低い言動を法律学者が無言及RTしているんだなあ。／小倉秀夫弁護士
この程度のレベルの低い言動を法律学者が無言及RTしているんだなあ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 1月 11
法律家なら、組織として、他者に不利益を課すには相応の手続が必要になるということは理解していると思うんだ。／小倉秀夫弁護士
法律家なら、組織として、他者に不利益を課すには相応の手続が必要になるということは理解していると思うんだ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 1月 11
法律家に限らないが，こういうサディズムを好み，人道を「甘え」と嘲笑し，人に冷酷であることが上等な人間の証であるかのように思い込んでいる人は／深澤諭史弁護士
＞ＲＴ
法律家に限らないが，こういうサディズムを好み，人道を「甘え」と嘲笑し，人に冷酷であることが上等な人間の証であるかのように思い込んでいる人は，一定数いますね。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 31
しばらく前に大勢のインハウスと飲んだのだけど、使っている事務所の悪口が盛り上がっていた。「あの事務所を切った」とか「こんど切る」とか。長く付き合っていて経営陣と懇意にしている事務所を切ることがインハウスの最大の勲章なんだろうね。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2014, 12月 31
科学者には、法解釈能力も、事実認定能力も、法規範への認定事実の当てはめ能力もないんだから、処分のことは法律家に任せておけばいいのに。／小倉秀夫弁護士
科学者には、法解釈能力も、事実認定能力も、法規範への認定事実の当てはめ能力もないんだから、処分のことは法律家に任せておけばいいのに。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2014, 8月 5
突っ込みどころが満載すぎるw 自分の頭で考えない人は幻惑されるかも知れないけど。あれを読んで、たしかにそのとおりだな、と思った人は危険です／矢部善朗弁護士
今日の高橋裕行氏 @herobridge のツイートもすごいな。法律家的に言うと、反対尋問の素材としてすごく役に立つ。分かりやすくというと、突っ込みどころが満載すぎるw 自分の頭で考えない人は幻惑されるかも知れないけど。あれを読んで、たしかにそのとおりだな、と思った人は危険です。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 21
検事1人ひとりが「起訴する」行為についての「重みと責任」を認識してもらいたいと言うと、法律家の方々からは「過失がないのに個人責任を問うな～」との声声／ジャーナリスト江川紹子
検事1人ひとりが「起訴する」行為についての「重みと責任」を認識してもらいたいと言うと、法律家の方々からは「過失がないのに個人責任を問うな～」との声声…(>_<) わらしは法律用語辞典の世界で話してるわけぢゃないし、自覚を求めるのと法的責任追及するのは違うんですけどにゃ
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 2月 1
法律家もピンキリだけど、医者は輪をかけてピンキリだな。／矢部善朗弁護士
法律家もピンキリだけど、医者は輪をかけてピンキリだな。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 1月 15