「マスコミ様や記者様をどうしても訴えたければ、マスコミ様や記者様が敗訴してもその懐が痛まない程度の訴額にすべきであり、報道被害者の側に立つ弁護士はただ働きをするべきである」/小倉秀夫弁護士