刑事裁判の事実認定で首をかしげざるを得ないものがある理由は,一つに,刑事裁判官のプライドの高さにあるのではないか。つまり,被告人なんかに騙されて無罪を出したくない,というもの。同じ騙されるのであれば,同じ在朝法曹で,しかも固定客の検察官のほうがマシではないか(続く)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2013, 2月 9
刑事裁判の事実認定で首をかしげざるを得ないものがある理由は,一つに,刑事裁判官のプライドの高さにあるのではないか。つまり,被告人なんかに騙されて無罪を出したくない,というもの。同じ騙されるのであれば,同じ在朝法曹で,しかも固定客の検察官のほうがマシではないか(続く)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2013, 2月 9