陸山会事件で、石川氏の弁護人が提出しようとした証拠を軒並み却下した東京高裁(飯田喜信裁判長)は、事実の解明には全く関心がないらしい。主任弁護人の安田好弘弁護士は「司法の自殺」と。そんな裁判のあり方についてなんら批判の目を向けないのは、ジャーナリズムの自殺、ではないのか
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 3月 14
陸山会事件で、石川氏の弁護人が提出しようとした証拠を軒並み却下した東京高裁(飯田喜信裁判長)は、事実の解明には全く関心がないらしい。主任弁護人の安田好弘弁護士は「司法の自殺」と。そんな裁判のあり方についてなんら批判の目を向けないのは、ジャーナリズムの自殺、ではないのか
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 3月 14