モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) 人を裁くということには、非常に大きな責任と覚悟が必要だということを、裁判官たち自身が忘れているのではないか?/矢部善朗弁護士 2013年10月15日 admin 裁判員に配慮するあまり遺族の気持ちを切り捨てて、被告人が漁夫の利を得ることになる。 — モトケン (@motoken_tw) October 14, 2013