「最高裁」タグアーカイブ

.@mofjd 最高裁の判断が出るのは安保法が実際に適用された後ですが、そういう時が来ないことを願ってます。/(モトケン)

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私なんか、書画カメラ使おうとしただけで制限されたぞ。 PがやるのはOKだったのに。 https

– 投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/05/27 22:44 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/603557429779902464

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

【秋葉原無差別殺傷】「加藤被告は急性ストレス障害だった」 弁護側が死刑判決破棄を要求 最高裁弁論/弁護士奥村徹

Listening

2014年12月13日

 福井市で1986年に起きた女子中学生殺害事件の再審請求審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は10日付で、殺人罪で懲役7年の有罪が確定した前川彰司(しょうじ)さん(49)=満期出所=の特別抗告を棄却する決定を出した。再審開始を認めた名古屋高裁金沢支部決定(2011年11月)を破棄して請求を退けた名古屋高裁決定(13年3月)が支持され、前川さんの再審が開かれないことが確定した。

 小法廷は特別抗告を「抗告理由に当たらない」とだけ述べて退け、実質的な判断を示さなかった。

 確定判決は、事件直後に前川さんを目撃したとする知人の証言が根拠となった。前川さんは捜査段階から一貫して否認し、服役後の04年に再審請求した。

 弁護側は、知人の証言が不自然に変遷しており、捜査当局に誘導されていたと主張。さらに、遺体の傷の大きさは凶器とされた被害者宅の包丁2本の幅より短く、新たな凶器が存在する可能性があるとしたほか、逃走車両から被害者の血液反応が出なかったなどとする鑑定書を「新証拠」として提出した。

 名古屋高裁金沢支部は「供述の信用性が脆弱(ぜいじゃく)なうえ、血液反応が消えた説明がつかない」などと指摘して再審開始を決定した。

 しかし、異議審の名古屋高裁は供述の変遷を「合理的な理由がある」と判断して信用性を認定。凶器を「計測で誤差が生じたり傷が縮んだりすることはある。別の刃物が使われたとみることは遺体の状況と合わない」、血液反応も「掃除や太陽光で血液反応が低下した」とし、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠には当たらない」と判断していた。【川名壮志】

引用:Listening:<福井・中3殺害>再審取り消し確定 最高裁、特別抗告を棄却 – 毎日新聞

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

冤罪は国家の犯罪。それを防ぐ、あるいは冤罪被害者救済の最後の砦であるべき最高裁が、自分の罪を軽くしたい暴力団関係者の口車で犯人に/ジャーナリスト江川紹子

一票の格差訴訟では、一人一票のまっとうな判断をした鬼丸、山本両裁判官だったが、冤罪の救済にはこの残念な対応。/ジャーナリスト江川紹子

「福井市女子中学生殺害事件の再審認めず、二審の判断が確定」 News i

28年前に福井市で起きた女子中学生殺害事件の再審請求審で、最高裁は再審を求めた男性の訴えを退けました。再審開始決定を取り消した二審・名古屋高裁の判断が確定しました。

 この事件は1986年に福井市内の団地で、当時中学3年の女子生徒が刺殺されたもので、実刑判決を受け服役した前川彰司さんは、出所後、無実を訴え、再審=裁判のやり直しを求めていました。

引用:「福井市女子中学生殺害事件の再審認めず、二審の判断が確定」 News i – TBSの動画ニュースサイト

福井の中3殺害事件、再審認めない決定 最高裁:朝日新聞デジタル

福井市で1986年に中学3年の女子生徒(当時15)を殺害したとして、懲役7年の判決を受けて服役した前川彰司さん(49)の再審請求について、最高裁は認めない決定をした。再審の開始を認めた名古屋高裁金沢支部の決定を取り消し、再審請求を退けた名古屋高裁の決定が確定した。

 最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)が前川さんの不服申し立て(特別抗告)を10日付の決定で退けた。3人の裁判官全員一致の意見。小法廷は「再審請求を退けた高裁の判断は正当として是認できる」とした。

引用:福井の中3殺害事件、再審認めない決定 最高裁:朝日新聞デジタル

衆院選時にもう一つの投票 「最高裁裁判官の国民審査」を考える – 2014/12/12 20

衆院選時にもう一つの投票 「最高裁裁判官の国民審査」を考える

衆議院議員選挙に埋もれてしまいがちな
もう一つの投票、
「最高裁裁判官の国民審査」。
そもそも、これはどういう制度なのか。
なぜ、国民審査をするのか。
その意義と問題点について、
専門家に詳しく解説をしていただきます。
出演は、憲法学者の小林節氏と、
司法行政の専門家、明治大学教授の西川伸一氏、 司法問題の取材を続けている
ジャーナリストの江川紹子さんです。

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出演予定 ※五十音順

  小林節(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授)

  西川伸一(明治大学教授)

  江川紹子(ジャーナリスト)@amneris84

引用:衆院選時にもう一つの投票 「最高裁裁判官の国民審査」を考える – 2014/12/12 20:00開始 – ニコニコ生放送

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