No.179 モトケン さん | 2008年6月23日 09:12
ブログ主がPCが使えない状況のときに限ってこういうことになってしまうんだな、とため息まじりに思っておりますが、それはともかく
>No.138 廣野秀樹さん
>覚悟はよろしいですか?
この一言で私も腹を決めました。
つい最近退場勧告(事実上のアクセス禁止勧告)をさせていただいたtmxさんが、その後に示した私とこのブログに対する配慮に比べてあなたの対応は他者への配慮がなさ過ぎます。
今後、このブログに対する廣野秀樹さんの投稿を認めません。
発見次第削除します。
なお、コメント投稿の自粛を表明されている方が複数おられるようですが、私としてはその必要はないものと考えております。
というか、投稿の早期再開を希望しています。
引用:死刑に対する朝日の見識 – 元検弁護士のつぶやき
No.85 モトケン さん | 2008年6月22日 10:37
>No.83 廣野秀樹さん
>起草した検察官の話は、実際に死刑執行をテーマにした本で読んだものです。
では、その出典(著者、書名、出版社)を示してください。
>予想外の反応
資料を読みふけり、同情の余地などない極悪人だと自己暗示を掛けながら、死刑執行書を起草する検察官もいるそうです。
一人の軽愚者と言われる人物に翻弄され、山中事件という冤罪を引き起こした金沢地方検察庁を連想することしばしばです。
このようなコメントを書いて、どのような反応を予想したのですか?
前段部分だけならまだ理解は可能ですけど、後段をあわせて読むと、あなたは担当検事は「裁判所が死刑にしたんだからその判決が正しいに違いない。冤罪の可能性なんかないんだからともかく死刑にしてしまえ。」という気持ちで事件を調査したと言っているとしか読めませんよ。
もう一度釈明の機会を認めます。
自分のコメントを訂正しないなら私が理解できる根拠を示してください。
引用:死刑に対する朝日の見識 – 元検弁護士のつぶやき
No.81 通りすがりX さん | 2008年6月22日 08:00
法務業の末席さん
くだらない私怨でコメ欄を汚さないで下さい。お願いします。
(以下、ブログ主)
ブログ主としては、コメ欄を汚されたとは思っていない。
なお、廣野秀樹氏のこれまでの多くのコメントについては、必ずしも軽薄とは思わないが、廣野氏のコメントの多くこそ私怨に基づくコメ欄汚しと感じている。
少なくともトピずれコメントは多い。
ただし、廣野氏の私怨の正当性(恨みをもって当然か否か)については論評する立場になく、その点について廣野氏を批判するつもりはない。
この記載についての、反論は無用。
(以上、ブログ主)
引用:死刑に対する朝日の見識 – 元検弁護士のつぶやき
No.73 モトケン さん | 2008年6月22日 01:30
>No.67 廣野秀樹さん
私のコメントの表現が分かりにくいと思いますので、はっきりと書かせていただきます。
あなたのコメントについて、誤りを認めてあなたが指摘した検察官に対して謝罪しないのであれば、今後このブログにコメント投稿をするのは遠慮していただきたいと思います。
tmxさんにご退場を願った以上、あなたに対してもあなたのコメントを容認することはできません。
引用:死刑に対する朝日の見識 – 元検弁護士のつぶやき
No.70 モトケン さん | 2008年6月22日 01:08
>No.67 廣野秀樹さん
>資料を読みふけり、同情の余地などない極悪人だと自己暗示を掛けながら、死刑執行書を起草する検察官もいるそうです。
誰がそんなことを言いましたか?
あなたのそのコメントは、このエントリのコメントの中で最低のものです。
私は、公平を図らなければいけませんかね。
引用:死刑に対する朝日の見識 – 元検弁護士のつぶやき
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