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今一度、刑事事件について、色々と考えるべきじゃないかなって思うのですよね。責任能力について否定的な世論もあるけど、他方で、/若手といわれるくらいの法律家です。

検察の何が嫌いって、自分たちのストーリーが真実だと信じている(もしくは真実じゃなくてもそれが正義だと信じている)ところですね/若手といわれるくらいの法律家です。

取り調べには素直に応じているんですが、調書をちゃんととってくれないから、署名押印できないのに、取り調べに素直に応じないって言っている検察官は、小学校から日本語の勉強を/若手といわれるくらいの法律家です。

調書にサインしないのは、被疑者の言い分を聞かずに、自分たちのストーリーを押し付けるからやろ。それにサインしないようにと指示したことを捜査妨害って、いい度胸/若手といわれるくらいの法律家です。

おう、某県警の刑事さんな、「弁護士の先生に調書にサインするなって言われたって、それって捜査妨害だからね」って言ったらしいやん。覚悟した方がいいで/若手といわれるくらいの法律家です。

刑事弁護・少年事件に関しては、弁護士が何を言おうと、正義の味方マンには通じないんだと思っている部分があるんですよね。彼らは、正義の味方を気取っていじめをしたいだけなんですから