人間評価が難しいのは法律家であれば誰でも分かってる。
例えば「反省している」と述べる者が真摯に反省しているかとか責任能力の有無とか精神的苦痛の程度とか、外観で正確に判別することは困難だ。
だから法律家は常に悩んでいる。
鎌田薫氏、実に面白い方だ。
— 弁護士あだちけいた (@keita_adachi) 2013, 10月 11
「法律家」タグアーカイブ
そういうことに何の疑問も持たない法律家もいるんだな。/矢部善朗弁護士
そういうことに何の疑問も持たない法律家もいるんだな。RT @Hideo_Ogura: 暴力団であると事故後に判明した場合に保険免責とすることまで認められたことを考慮に入れない法律家もいるのですね。
— モトケン (@motoken_tw) 2013, 11月 21
法律家の常識ですね。/矢部善朗弁護士
法律家の常識ですね。RT @yst64: 最高裁がいう「社会通念上」というのは,「最高裁通念上」という意味である。
— モトケン (@motoken_tw) 2013, 11月 21
弁護士が二流の法律家として判事・検事から見下されていた時代。まあ、60億円程度をけちってその時代に戻すというのもありなんでしょうね。/小倉秀夫弁護士
弁護士が二流の法律家として判事・検事から見下されていた時代。まあ、60億円程度をけちってその時代に戻すというのもありなんでしょうね。RT @yuuukie: 戦前は有給の司法官試補(裁判官・検事コース)と無給の弁護士試補に分けられていたものが、戦後、有給の司法修習生となったみたい
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) August 29, 2010
法律家は法律や判例に従って仕事をしているけど、常に法律や判例の妥当性について考えている。なぜなら、法律も判例も常に変更される可能性があるから。/矢部善朗弁護士
法律家は法律や判例に従って仕事をしているけど、常に法律や判例の妥当性について考えている。なぜなら、法律も判例も常に変更される可能性があるから。おかしな法律や判例は改正されるべきと考えている。
— モトケン (@motoken_tw) March 17, 2012