被告に支払い能力がないのに弁護士が儲かるとでも?RT @subaruinthewind: 風吹いて桶屋がもうかる的ですがヤクザがゴネて結果弁護士に交渉を依頼するケースは増えると思ったんですが、ヤクザ者は保険入ってたってゴネますかね。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2013, 11月 19
「弁護士業務」タグアーカイブ
費用倒れになるような個人の事件というのは、相談を受ける度に「泣き寝入りしろというんか」と言われるので、回避したい。顧客不満足必至だから。/弁護士奥村徹
費用倒れになるような個人の事件というのは、相談を受ける度に「泣き寝入りしろというんか」と言われるので、回避したい。顧客不満足必至だから。
— 弁護士奥村徹 (@okumuraosaka) November 18, 2013
弁護士は、もはや普通のサービス業なんだから、採算の取れないところでの開業を強いられてそこで餓死するなんて当然じゃないですか。/小倉秀夫弁護士
弁護士は、もはや普通のサービス業なんだから、採算の取れないところでの開業を強いられてそこで餓死するなんて当然じゃないですか。他にそのようなことを求められているサービス業って思い浮かばないけど。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
こんな人たちばかりだから「弁護士が増えすぎて大変?弁護士だからって餓死するのはイヤだって何甘えているの?」みたいな話が横行するんだろうなあ。/小倉秀夫弁護士
こんな人たちばかりだから「弁護士が増えすぎて大変?弁護士だからって餓死するのはイヤだって何甘えているの?」みたいな話が横行するんだろうなあ。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
「貧しい人たちを/小倉秀夫弁護士
つまり、餓死という道を選ばないのは許せないということですね。RT @bomress: @Hideo_Ogura 誰も「弁護士が餓死したくないなど傲慢だ」と批判しているのではなく、「仮にも法に携わる人間が性的虐待を是とするような発言をして良いのか」と批判しているのかと思いますが。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
「貧しい人たちを弁護士たちは見捨てるのか?北海道の過疎地を見捨てるのか?弁護士が餓死したって誰も困らないのだから、お前ら弁護士は採算を度外視しろ。娘さえ売春させなければいいんだ。わかったな」/小倉秀夫弁護士
「貧しい人たちを弁護士たちは見捨てるのか?北海道の過疎地を見捨てるのか?弁護士が餓死したって誰も困らないのだから、お前ら弁護士は採算を度外視しろ。娘さえ売春させなければいいんだ。わかったな」っていうのが平成の司法改革の帰結だな。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
弁護士どもが次々と北海道の過疎地で餓死していけばいいわけですね。/小倉秀夫弁護士
弁護士どもが次々と北海道の過疎地で餓死していけばいいわけですね。RT @domotwitta: 件のべんごしOさんの頭のなかの世界では、「食ってく為に誰かを犠牲にするのは当たり前」なのだと思う。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
そもそも、「北海道の過疎地で開業せよ」っていう要請自体が、他人に自己犠牲を求めるものなんだよね。/小倉秀夫弁護士
そもそも、「北海道の過疎地で開業せよ」っていう要請自体が、他人に自己犠牲を求めるものなんだよね。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
弁護士を雇ってリベンジポルノを削除する費用 1件5万円前後/NEWSポストセブン
東京三鷹に住む高校3年生鈴木沙彩さん(享年18)が、元交際相手の無職・池永チャールストーマス容疑者(21才)にストーカー行為の末殺害された事件。池永容疑者は、沙彩さんと恋人時代に撮影したプライベート画像や動画をネット上にアップしていた。
このように別れた相手が、交際中のプライベート画像や動画をネット上にばらまくことを“リベンジポルノ”という。アメリカではすでに社会問題になっていて、現在、日本でも増加傾向にあるという。ネット犯罪に詳しい弁護士・清水陽平さんは言う。
「別れた男に恥ずかしい画像をアップされたけど、どうすればいいのかという相談がここ数年、増えています」
もし、自分や家族が“リベンジポルノ”の被害者になってしまったら、どう対処したらいいのだろうか。まずは、画像がアップされているホームページの管理者に、メールなどで連絡を取り、削除を依頼する。管理者の連絡先がわからない場合には、そのサイトのプロバイダーや運営会社に削除を依頼できる。
「ヤフーやグーグルなどの検索エンジンを運営する会社に、検索結果が表示されないよう、要請してみるのも効果的です。ただし、対象が未成年者の場合には検索エンジン側も応じてくれやすいようなのですが、そうでない場合は、ケースバイケースの対応になります」(清水さん)
さらに、海外のサイトでは、こういった依頼に応じないところも多いという。こうしたケースでは、弁護士を立てて、1件、1件削除していく。費用の相場は、1件5万円前後だという。費用も時間もかかることを覚悟せねばならない。
残念ながら、どれだけ対策をとっても、一度ネットに流出してしまった画像はコピーも再配布も可能なため、すべて消し去ることは難しい。
そうしたリスクを踏まえて、安易にプライベートショットを撮ったり、メール送信したりしないよう注意すべきだ。
※女性セブン2013年11月7日号
うちの事務所も、借金踏み倒せば、応接室に総革張りの立派な応接セットが置けて、お客様に座っていただけるのだが。笑/落合洋司弁護士
うちの事務所も、借金踏み倒せば、応接室に総革張りの立派な応接セットが置けて、お客様に座っていただけるのだが。笑
— 落合洋司 (@yjochi) October 28, 2013