通常の手続なのだが。それとも弁護士会は普通はクレームを握りつぶしているとでも言うのかな。名誉毀損ものだよ。弁護士会に対する。RT @herobridge: なんで弁護士会から伝えられたかは考えないらしい。“@motoken_tw: この中学教師は、「自分の話が私に伝えられるだけ」
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 3
「名誉毀損」タグアーカイブ
ネット上の書き込み問題に詳しい深澤諭史弁護士は、少年事件にもかかわらず「個人の名誉に関わる情報があまりに気軽に書き込まれている」と話す。/深澤諭史弁護士
ネット上の書き込み問題に詳しい深澤諭史弁護士は、少年事件にもかかわらず「個人の名誉に関わる情報があまりに気軽に書き込まれている」と話す。「この事件と関係の無い人物を犯人と名指しした場合、関係者が訴えれば書き込んだ本人、情報をまとめた人物がプライバシー侵害や名誉毀損に当たる可能性がある。仮に事実であったとしても(加害少年の特定につながる実名などの報道を禁止する)少年法の条項もあり、ネット上だけ実名でいいということにはならない」と説明。さらに「自分が直接書き込まず、コピーやリンクしただけであったとしても名誉毀損に当たるリスクは残る」と指摘する。
事件に関して真偽不確かな情報が際限なく広がっていくネットの世界。対策はあるのか。深澤弁護士は「ネット上で『殺す』『爆破する』という書き込みが大幅に減ってきた。関係機関が取り締まってきたからだ。表現の自由は大事だが、無制限ではない。犯罪を憎むという感情は正しいと思うが、それでネット上に『さらす』行為を正当化することはできない。リスクがある行為だと繰り返し伝えていく必要がある」と話している。【石戸諭/デジタル報道センター】
【拡散希望】青林堂の代理人によれば、私に対する告訴状(名誉毀損)は警察署に受理されていないとの事だ/神原元弁護士
【拡散希望】青林堂の代理人によれば、私に対する告訴状(名誉毀損)は警察署に受理されていないとの事だ。対青林堂裁判について原告側代理人に揺さぶりをかけるための悪質なデマだったと言うほかない。今日の法廷で和解に水を向けられたが、断固たる措置として判決をとり、青林堂を追い詰める。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2015, 2月 25
「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには屈しない。事態を変えるには司法の力が必要だ」と →元朝日記者が桜井よし子氏ら提訴/ジャーナリスト江川紹子
「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには屈しない。事態を変えるには司法の力が必要だ」と →元朝日記者が桜井よし子氏ら提訴=「慰安婦捏造は名誉毀損」—札幌地裁 http://t.co/La0UyhzOOT
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 2月 10
着手から1年かかって,強制捜査に至った事件だってあるから。/深澤諭史弁護士
「去年,●●という書き込みをして,今は消したんですけれど,もう大丈夫ですよね?」って質問されても,決して大丈夫とはいえない。
着手から1年かかって,強制捜査に至った事件だってあるから。
(・∀・;)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 24
そういう人を中傷すると,「慰謝料」の他に「業務上の損害」が乗っかかってくる。あるいは,後者を理由に前者が増える/深澤諭史弁護士
有名人だから中傷してもいい,って勘違いはさすがになくなっていると思います。
そういう人を中傷すると,「慰謝料」の他に「業務上の損害」が乗っかかってくる。あるいは,後者を理由に前者が増える。
慰謝料自体,簡単に高額にならないんですが,それでも高額化した事案はそういうのが多い。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 24
被害者が刑事一本を選択した場合,書き込みから1年後とか,忘れた頃に,いきなり警察がやってくることになる/深澤諭史弁護士
ネットの名誉毀損って,民事は段階踏むけれど,被害者が刑事一本を選択した場合,書き込みから1年後とか,忘れた頃に,いきなり警察がやってくることになる。
一回だけで,長期にわたって,リスクと不安を抱えることになります。
「書き込んだのよく憶えていないけれど,警察に呼ばれました!」
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 24
「弁護士名で「名誉毀損による損害賠償を求める。1500万円支払え」という内容を示した内容証明郵便が届いた」/深澤諭史弁護士
「モノ言えない社会は息苦しい」名誉毀損で訴えられたネトウヨ大学生の告白 – DMMニュース http://t.co/tb7Z6AZdQp #dmmnews
「弁護士名で「名誉毀損による損害賠償を求める。1500万円支払え」という内容を示した内容証明郵便が届いた」
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 24
一つのツイートで名指しをしていないからと言って、名誉毀損にならないとは限らないよ。RT/矢部善朗弁護士
一つのツイートで名指しをしていないからと言って、名誉毀損にならないとは限らないよ。RT @herobridge: まあ、ヘイトと匿名による誹謗中傷が好きな弁護士が存在してはいけないという法律はないからな。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 17
明らかな名誉毀損や明白な脅迫は、脅迫等が表現の自由に含まれると考えても含まれないと考えても、同じく犯罪になるんだけど、/矢部善朗弁護士
明らかな名誉毀損や明白な脅迫は、脅迫等が表現の自由に含まれると考えても含まれないと考えても、同じく犯罪になるんだけど、ボーダーラインケースや相手方に問題がある場合などには、違う結論を導く可能性がある。後者の考えだと表現の自由として保護されるべき表現が処罰されるおそれが高くなる。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 15