No.154 廣野秀樹 さん | 2008年6月23日 01:19>No.152 キメイラさん
あなたのコメントは刺々しいというだけでなく、犯罪行為に近いような気がします。
送信者 死刑に対する朝日の見識・2013-03 |
No.154 廣野秀樹 さん | 2008年6月23日 01:19>No.152 キメイラさん
あなたのコメントは刺々しいというだけでなく、犯罪行為に近いような気がします。
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No.151 廣野秀樹 さん | 2008年6月23日 00:52>No.146 少し慰問さん
せっかくコメント頂いたのでレスをさせていただきます。なお、今日は最後の書き込みにさせて頂きます。
正直焦りや苛立ちは自分でもあると思っています。今は、それしか書けなくなってしまいました。押しつぶされそうな重圧ですが、なんというか、虚しいです。正直理解に苦しんでいます。
お互いさまみたいですが。
その意味でも、モトケンさんに対しては、相応の返礼をさせていただきます。名誉も兼ねて。
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No.136 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 23:50>No.129 少し疑問さん
疑問に対するご回答らしきものが書いてありますので、ご紹介しておきます。
<■[告訴事件]検事総長に対する上申書>
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20061112/1163326170感情論とか観念論とかいう言葉で私を揶揄する傾向があるようですが、検察が事実認定の不当性を見極める基準になるやもしれないと思っています。
なかには、釣りや煽りもふくまれているのかもしれませんが、そのような影響も念頭に置かれては、と思います。
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No.134 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 23:32>No.130 感熱紙(モバイル)さん
>「警察は無実の人間を陥れるために証言を捏造する」とおっしゃりたいわけですね。そういうのはネットにもあふれている情報ではないですか。それにこの冤罪事件は日弁連が支持していたわけですから、そもそも問題を私に向けるのが筋違いではないでしょうか。
ひけらかす云々、というのも補足の説明に困りますが、話せば長くなります。端的に言えば、一部にせよ、警察に対する不信感も、多大の皺寄せを将来的刑事被告人、被疑者にも負担として及ばせうる要素。
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No.128 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 22:49>No.122 みみみさん
特定の検事というのは、誰のことでしょう。本に出ていた検事さんですか?
それとも、私の事件の担当検事ですか?後者ならば、平成15年の1月頃時点で、金沢地方検察庁の担当者が、直接○○検事に話を聞いてみればいかがですか、と言っていました。
私としては、マスコミが取材する方が筋だと考えておりますし、場合によっては、国会で尋問されるべきでしょう。
私を批判するのはけっこうですが、次のような経過のあることも念頭に置いて頂きたいです。
<■[告訴事件]金沢地方検察庁の対応>
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20060731/1154353895まさか、本に出ていた検察官の名誉に覚悟ということもないでしょう?
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No.127 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 22:27>No.124 MultiSyncさん
山中事件については、ご存じないのでしょうか。調べることは出来るはずですが?
検察にとって、致命的な問題を孕んでいるはずです。私は研究者でもないので、文献を調べる手間もありませんが、確か1972年に起こった事件が解決までに18年間かかったはずで、それも検察の惨敗でした。
自らが殺人の従犯だという被疑者が、主犯をでっち上げ、地裁、高裁と死刑判決が維持され、最高裁で差し戻しを受けた上で、無罪判決が出たはずです。
申告した自称従犯は8年の刑が確定しているはずかと思います。いかにも奇妙な事件です。
そのまま最高裁で死刑判決が確定し、執行されていた可能性もあるわけで、考えさせられる事件だと思います。そのあたりの示唆を含めて、前段と後段を結びつけました。
それと、福井県の女子中学生殺人事件と言うのがありましたが、冤罪として日弁連が全面的に支持をしていたはずかと思います。
http://www.nsknet.or.jp/~yukawa/maekawa.htm
この裁判は、金沢地方裁判所で無罪が出て、高裁で逆転有罪になりましたが、その有罪判決を下した裁判長は、自分が控訴審判決を受けた裁判長でもありました。
この事件も警察が被疑者の不良仲間を手なずけ、偽りの供述をさせたようなことが問題になっていたかと思います。
死刑と冤罪の問題は切り離すことが出来ないはずですが、記録の書面だけで正しい判断が下せるものなのか疑問があります。
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No.117 廣野秀樹@ねっとかふぇ さん | 2008年6月22日 20:52>No.113 キメイラさん
すいません、私が10年ほど前に読んだ本なので、出版されたのは、さらに数年後に遡るはずです。>No.114 MultiSyncさん
ご指摘ありがとうございます。日ごろ方言で話していることもあり、標準語を使うことにも慣れていないのです。ご指摘を参考にさらなる改善を目指したいです。検察官と死刑執行に関しては次のエントリが参考になると思います。元検察官の落合弁護士のブログで、私のコメントもそのまま残っています。
ついでに、落合弁護士の最新エントリも参考になると思います。修習生が検察はごみ処理、視野が狭いなどと発言した問題です。たしかに、社会的な視野が狭くなる側面はあるそうです。http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060928#1159399858
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No.112 廣野秀樹@ねっとかふぇ さん | 2008年6月22日 20:22>No.111 無印粗品さん
ネットカフェからの投稿になります。接続ドメインがいつもの投稿と異なるはずですので、お断りしておきます。
検察官を揶揄したつもりはありませんが、そういう受け取り方もあるのですね。参考になりますが、単なる冷やかし、あおりという受け方もありそうです。
検察官を罵倒したエントリや投稿もどこにでもありそうですが、このブログでも、これまでになんどか手厳しい意見や批評をみた覚えがあります。
このブログで書き込んだのかどうか記憶は定かでありませんが、10年一昔ほど前は、検察官のほうで、同じ検察官(高検検事)の死刑執行の立会いを忌避して、死刑の求刑自体を避ける傾向が強かったとも本で読んだ覚えがあります。
時代の移り変わりや、社会的背景というのも問題を考える上で参考になるのではないでしょうか。
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No.109 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 17:22>上に述べたように、死刑の執行については、局付検事らがすべての裁判記録を細心の注意をはらって一言一句まで読み込んで、慎重の上にも慎重な調査を行った上で法務大臣に執行指揮の決裁を受けているのであり、
みみみ さんのご指摘で改めてエントリやコメントの流れを読み返してみました。コメントの流れを把握しておらず、行き違い生じたのかと考えたのですが、上記のようにエントリ本文に、かぶるような部分があったみたいです。
事前にざっと読んでいたはずですが、No.67の投稿をした際には、意識していませんでした。というか寝る前で思考力も低下した状態でした。近頃は休日でも早く寝て、早く起きるようにしているのです。
揶揄したつもりはありませんが、説明がたらず、誤解を受けそうなタイミングがあったことは謝罪させて頂きます。
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