少なくとも立法経緯はそうではない。RT @hskenncutter: 少年法っていうのは腹ペコが辛くて屋台のおでんを一串いただいてしまった「あしたのジョー」第一話のサチみたいな子を救うためにあるのであって、何の罪もない中学生を裸にむいて刺し殺す外道どものためにあるのではない。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
月別アーカイブ: 2015年2月
つまり、昭和23年の少年法改正時において、16歳〜19歳くらいの若者が悪質な犯罪を犯すことは想定の範囲内であって、むしろ/小倉秀夫弁護士
つまり、昭和23年の少年法改正時において、16歳〜19歳くらいの若者が悪質な犯罪を犯すことは想定の範囲内であって、むしろ、だからこそ少年法の適用範囲を定めたんだよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
ここで注目すべきは、このとき少年法改正を担当した法務行政長官の名前が「佐藤藤佐」であり、漢字回文になっていたことだな/小倉秀夫弁護士
ここで注目すべきは、このとき少年法改正を担当した法務行政長官の名前が「佐藤藤佐」であり、漢字回文になっていたことだな。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
しかも「被疑者段階から、実名報道させろ」というんですよ。事実上の刑罰なら、被疑者段階で科しちゃったらまずいと思うんですが。RT/小倉秀夫弁護士
しかも「被疑者段階から、実名報道させろ」というんですよ。事実上の刑罰なら、被疑者段階で科しちゃったらまずいと思うんですが。RT @Bibendum65: 実名報道が正義の裁きって、思い上がり甚だしいですね
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
なかなか弁護士でモトケンさんのように行動するのは難しいですよ。RT/小倉秀夫弁護士
なかなか弁護士でモトケンさんのように行動するのは難しいですよ。RT @Kirokuro: 小倉秀夫は弁護士仲間と周辺のオトモダチの支持を取り付けられれば良いんだからお気楽でいいよな。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
この人の要望を満たすためには、被疑者段階で弁護人を選任できる制度を廃止する必要が出てきそうですね。RT/小倉秀夫弁護士
この人の要望を満たすためには、被疑者段階で弁護人を選任できる制度を廃止する必要が出てきそうですね。RT @yamagiwasumio: 被害少年はもう助けを求めることも出来ないのに、犯人は弁護士帯同って悔しいね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
では、刑期を終えて出所した元犯罪者はどうせよと?RT /小倉秀夫弁護士
では、刑期を終えて出所した元犯罪者はどうせよと?RT @Tsuruemon03: @wonderful_japan 拝読。こう言いたい。いつから『更生』の定義は『凶悪犯罪者が罪なき無辜の民に紛れていけしゃぁしゃぁとシャバで暮らしていく事を許すこと』になったんだ?
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
少年法が適用されようがされまいが殺されたら損ですし、少年法が実際に適用される時点で不利益処分が科されているのですから、/小倉秀夫弁護士
少年法が適用されようがされまいが殺されたら損ですし、少年法が実際に適用される時点で不利益処分が科されているのですから、殺し得なんてありませんよ。RT @yamagiwasumio: 少年事件では、殺し得殺され損の社会となっていることを政治家やメディアの人々にも認識してほしいですね
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
少年法を廃止したところで、この種の事件は皆無にはならないんだけど、そのときは今度は刑事訴訟法を廃止せよとか言い出すんですかね/小倉秀夫弁護士
少年法を廃止したところで、この種の事件は皆無にはならないんだけど、そのときは今度は刑事訴訟法を廃止せよとか言い出すんですかね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
1億を超える人口を抱えながら、少年による殺人事件が年一桁台で推移しているって、むしろ日本人は誇りに思っても良いくらいなのに、自虐的な人が/小倉秀夫弁護士
1億を超える人口を抱えながら、少年による殺人事件が年一桁台で推移しているって、むしろ日本人は誇りに思っても良いくらいなのに、自虐的な人が多いんですね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28