弁護士の懲戒処分を公開しています
2012年6月号 自由と正義に掲載された弁護士懲戒処分の要旨
大阪弁護士会の内海英二弁護士の懲戒処分の要旨弁護士は盗っても返せば処分は軽くなります
弁護士の懲戒処分はほとんどが事件放置です
着手金取ってなにもしないという弁護士様のお仕事一般社会常識では業界追放となるのですが弁護士の場合はなにがあろうと
身分は守ってくれます。業務停止1年は厳しという考え方もありますが
これでもクビにならない業界体質ということの方が重大ではないでしょうか大阪弁護士会に問いたい
なぜ除名処分にならなかったのか?
答え 弁護士は横領しても返せばいいのです。
あんたら一般社会と同じようにしないでください..弁護士は特別なのですこういう甘い処分を繰り返しているから福岡の詐欺師弁護士が出てくるのです
また弁護士らは仕事がないなどと言っていますが大嘘というのが分かります
放置するほど仕事があるのです。仕事するのが嫌なら若い弁護士に廻しましょう