最近、と言ってもかなり前からだが、検察の証拠評価は甘くなっていると思う。言い方を変えれば証拠が弱いじけんでも起訴している。しかし、有罪率は下がっていない。これは、裁判所が本来の使命を果たしていないことを意味する。裁判所と検察が、相互依存的に冤罪を量産している可能性がある。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 4月 15
最近、と言ってもかなり前からだが、検察の証拠評価は甘くなっていると思う。言い方を変えれば証拠が弱いじけんでも起訴している。しかし、有罪率は下がっていない。これは、裁判所が本来の使命を果たしていないことを意味する。裁判所と検察が、相互依存的に冤罪を量産している可能性がある。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 4月 15