袴田事件、東京地検特捜部元副部長の若狭勝弁護士も、「逮捕から48年間も経っており、早く結論を出すことが司法の正義だ」と指摘。「検察は即時抗告せず、主張があるなら再審で言うべきだったのではないか」と(朝日新聞より)
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 4月 1
袴田事件、東京地検特捜部元副部長の若狭勝弁護士も、「逮捕から48年間も経っており、早く結論を出すことが司法の正義だ」と指摘。「検察は即時抗告せず、主張があるなら再審で言うべきだったのではないか」と(朝日新聞より)
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 4月 1