法科大学院という政策の失敗については認めますが、プロセスとしての法曹養成という理念に対しては、僕は大賛成なのです。ただし、経済的弱者に対する配慮として、①修習手当の実現(給費制)、②給付型奨学金の超充実が条件ですが。そうなれば、予備試験を相当程度限定してもよいと思います。/(伊藤たける)

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弁護士。ロースクール・ポラリス代表。フリーの講師としても大学などで憲法、法律を教えてます。

自分の頭で考えるのが大切。

伊藤塾「憲法 論文の流儀」元講師
慶應LS修了
平成23年司法試験、国家Ⅰ種合格
元官僚(内閣府・消費者庁)
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