ツイッターアカウント非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)がロックされたことと今後の方針変更について/告訴状作成の下書き

**** ツイッターアカウント非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)がロックされたことと今後の方針変更について

2015-05-12 火曜日 11:53 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 まず、これからは告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)のアカウントにおいても、これまで使ってきたAPIによる投稿を極力控えたいと思います。また、これからは通常の日本語の文章として段落のはじめに全角スペースによる空白を入れます。

 これまではツイッターに投稿するために一行を140文字以内という制約で文章を書いてきましたが、今後はそのような制約を受けず区切りの良い通常の文章を書いていきます。記録等必要性を認める部分に関してのみこれまで同様140文字以内にてツイッターに投稿します。

 時刻は5月13日9時46分になっています。昨日は2行書いただけで中断をしていましたが、アカウントのロックの方も無事解除され、他にも取り組んだパソコンの作業環境の効率化でいくつかの進展がありました。思いの外手こずったこともありますが、それはそれで勉強にもなりました。

 アカウントのロックが解除されたのは日付も変わる直前の23時57分頃でした。アカウントのロックで調べると、今年の2月頃には頻繁に起きていたことで、Twitterのバグではないかという話もありました。しかし、私の場合、コンピューターを使った自動化投稿に近いことをやっていたので、スパムと判断された可能性も捨て切れません。更新の頻度で言えば告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)の方が多かったこともあるかと思いますが、スパム認定の基準も常に変わりうるものかと思います。

 ロックが掛かった時、他に危惧したのは不正利用の通知を一定数以上受けたことでした。最悪の場合、アカウントの凍結というのがあるとは知っていたので、ロックというのもその前段階ではないかと考えたのです。

 今、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)のタイムラインで確認をしたところ、実質的内容の記述は5月8日の午前10時頃から中断をしていたようです。この間にいろいろ試行錯誤でよりよい編集方法を探っていたのですが、いくつか大きな方針転換がありました。

他にネットサービスの仕様で驚くような発見もあったのですが、そういうことを含め個別の見出しとして書いていきたいと思います。

2015-05-13 水曜日 10:08 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<