#### 殺された人の気持ちの斟酌しかしない量刑システムを採用しているところってあまりないんじゃないですかね。中国や北朝鮮はともかく。RT/小倉秀夫弁護士/告訴状作成の下書き

#### 殺された人の気持ちの斟酌しかしない量刑システムを採用しているところってあまりないんじゃないですかね。中国や北朝鮮はともかく。RT/小倉秀夫弁護士

<2015-03-26 木 20:20> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/25 23:18 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/580735414824124416

告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)へは、本格的に告訴状の構成スタイルを変更してから初めての本文投稿になるかと思います。見出しの部分は既にいくつか作成しているのですが、この項目の本文については、まず書いておきたいと思いました。

小倉秀夫弁護士に関しては先日、珠洲警察署に電話を掛けて生活安全刑事課の担当者に名誉毀損の刑事告訴で話をしたところですが、まだ検討中のところでありまして、そもそも小倉秀夫弁護士の普段のツイッター上での発言にも理解を超えているので、整理から始めたいかと思いました。

このツイートも一昨日ぐらいの三重県朝日町の強制わいせつ致死の少年事件の判決による流れの一つかと思いますが、小倉秀夫弁護士のツイートの数も多いので、今ひとつ流れが追いにくく、また、全てを取り上げるのは全体のバランスとしても無理があるかと思います。

小倉秀夫弁護士においては、ツイートの内容のみの引用はやめてほしいという申し出があり、それが名誉毀損という問題にも発展したのですが、私としてもよくよく勉強させてもらったところもあり、体系的な記録として残すべく、新たな書面の構成スタイルを採用した次第であります。

このツイートに関してですが、殺された人の気持以外を斟酌するのが日本における刑事司法システム、とも読めます。間違ったこととは思いませんが、このような表現にも小倉秀夫弁護士独自の世界観や社会観が色濃く反映されているように思います。

名誉毀損に至る最終通告を私はTwitterで小倉秀夫弁護士に対してやったつもりですが、それ以来、@と使ったメンションは小倉秀夫弁護士に対して一度も送っていないと思います。まずは一般的な会話がとても成立しそうにないという判断があります。

小倉秀夫弁護士が絶対的な信念の持ち主で、とても対抗できそうにないという気持ちになったというのも理由の一つですが、小倉秀夫弁護士の個人的な資質のみならず、現状の刑事司法、刑事弁護の状況に対して、冷静に且つ緻密に向き合う必要性をより勁く感じたところでもあります。

私個人の経験、特に木梨松嗣弁護士を殺人未遂で刑事告訴するに至るという特異な事情も特異な一事情なのかも知れないと考えるのですが、どのように考えても小倉秀夫弁護士の考えや発言は、私の理解というものを超えています。

小倉秀夫弁護士がまだ一介の弁護士であれば、まだ、そういう弁護士がいるということで済ませることも出来たかと思いますが、中央大学や明治大学の法学部で講師を務め、専門書の執筆も行う法律の専門家というわけでありますから、素人の立場としても重視するほかはない存在です。

別の項目で改めて提示することになるかと思いますが、小倉秀夫弁護士からツイートの引用のみはやめてもらいたいという@付きツイートが届いていたことに一週間ほど遅れて気づいたのとほぼ同じタイミングで目にしたのが次の小倉秀夫弁護士のツイートでした。

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/13 12:19 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/576221071663230977

上記のツイートを探し出すのにかなり手間取りました。最終的にツイッターの高度な検索で「著作権」をキーワードに探し出すことが出来たのですが、3月の2日頃のツイートとも勘違いをしていました。あとで調べることの難しさと時間の浪費を改めて痛感しました。

<2015-03-26 木 21:26> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]