キャスターのテリー伊藤は「彼は警察に逮捕されたときに、血の付いた包丁を差し出し、犯行を自供している。でも、裁判が始まると一転無罪を主張した。これをどう考えたらいいのか」と激しく反論する。/長崎ストーカー母・祖母殺人の被告死刑判決…父親手記

「判決が確定するまでは推定無罪。しかも、被告は判決公判当日に判決が不服だとして控訴をしている。これからも裁判は続くわけで、今の段階では犯人と断定するのは間違っている」とコメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)はムキになって言う。これに対し、キャスターのテリー伊藤は「彼は警察に逮捕されたときに、血の付いた包丁を差し出し、犯行を自供している。でも、裁判が始まると一転無罪を主張した。これをどう考えたらいいのか」と激しく反論する。いつもは笑いに包まれているスタジオが凍りついた。

引用:長崎ストーカー母・祖母殺人の被告死刑判決…父親手記「早く絞首刑にして欲しい」 (1/2) : J-CASTテレビウォッチ