フランスでの連続テロ、過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件。戦後７０年の節目の年は、民主主義の理念や自由な社会の価値観を揺さぶる出来事で幕を開けた。長谷部恭男・早稲田大教授と、杉田敦・法政大教授の連続対談は今回、衝撃的な事件とそれを取り巻く社会の空気をどう捉え、向き合えばいいのかを語り合ってもらった。

引用：（考論　長谷部×杉田）社会を揺さぶるテロ、どう向き合うか：朝日新聞デジタル