冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月8日

**** 冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月8日
<2014-12-08 月 23:07> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

時刻は23時07分です。本日も1時間を切っておりますが、今日は大きな前進がありました。この前、ブログの記事を当日の紹介として識別する接頭辞をつけると書きましたが、そのような局所的な対処ではなく、大域的グローバルな情報として識別、一意に取り扱う方法を確立しました。

つまりブログの記事の紹介、引用方法のことですが、次のような形式にしました。前回紹介したより後のものから最新の投稿記事になります。

“2014k_9614″,”自分が検察庁辞めた時は、人が手当て出来る年度末までいてくれと言われ、即、辞めたな。馬鹿には付き合えない。笑/落合洋司弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9614″
“2014k_9616″,”今回の逮捕をめぐっては、週刊金曜日やアジア女性資料センターが抗議声明を出したほか、多数の識者らが「不当逮捕だ」とする声を上げていた”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9616″
“2014k_9618″,”初めから身柄拘束は不当な事件。それにしても、警察はどんな疎明資料出して逮捕状とったんだろ/ジャーナリスト江川紹子”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9618″
“2014k_9620″,”自作自演の“真犯人メール”で馬脚を現したPC遠隔操作事件。5月22日、会見で目に涙をためながら発言したのは、主任弁護人の佐藤博史氏”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9620″
“2014k_9622″,”困惑と遣り切れなさとで現実感を失ってしまうのではないだろうか。ゾンビ状態でふらふらと自白調書に署名をしてしまっても不思議ではない/『検事失格』 (市川寛 著)”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9622″
“2014k_9624″,”週刊文春の記事は、容疑者の筧千佐子には法律のアドバイスをした弁護士がいる。その弁護士が黒幕だという内容”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9624″
“2014k_9628″,”被疑者刑事弁護活動において,勾留を「阻止」するには,取り調べへの適切なアドバイスはもちろん,PJへの意見書提出,Jへの面談申し込みが重要/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9628″
“2014k_9630″,”司法と福祉の連携で,危惧するのは,刑事司法が「福祉化」することで,刑罰が極端な目的刑化,社会防衛の過度な重視につながりかねない/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9630″
“2014k_9632″,” Yahoo!ニュース – DVやストーカー被害に国が弁護費用、法律相談は無料化 法改正方針 (産経新聞)”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9632″
“2014k_9634″,”岡山弁護士会の元弁護士は依頼者からの預かり金など総額約9億円を横領していた。また、依頼者から約4億7000万円をだまし取ったとされる福岡県弁護士会の”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9634″
“2014k_9636″,”弁護士に自由競争で淘汰合戦やって欲しいのか, それとも,今まで通り資力に乏しい人のためにも公益活動をして欲しいのか/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9636″
“2014k_9638″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年11月30日”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9638″
“2014k_9640″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月3日”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9640″
“2014k_9642″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月4日”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9642″
“2014k_9644″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月6日”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9644″
“2014k_9646″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月7日”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9646″
“2014k_9648″,”「実刑確実」の事案について,色んなテクニック(完黙し全面的に事実関係を争う表技,お弁当をのらりくらりと食するような裏技)で執行猶予をとったり/高島章弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9648″
“2014k_9650″,”被疑者刑事弁護活動において,勾留を「阻止」するには,取り調べへの適切なアドバイスはもちろん,PJへの意見書提出,Jへの面談申し込みが重要/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9650″
“2014k_9652″,”同僚弁護士が,またまたまたまた勾留却下をゲットしたとのこと/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9652″
“2014k_9654″,”よく「●●事件の示談金の相場を教えて下さい」っていう質問電話を受けるけれど,人に聞かないと解らない人は/深澤諭史弁護士”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9654″
“2014k_9656″,”ろくでなし子:「まんこ党・・・ですか?(笑) 弁護士さんと相談します(笑)」”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9656″
“2014k_9658″,”だが、対面した当番弁護士から「罪を認めたらなし子さんは活動できなくなりますよ」「けど こんな事で捕まるなんておかしいですよ」と言われたことで気持ちが変わった”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9658″
“2014k_9660″,”江川紹子さんの原稿です。我々の生活に引きつけ、国民審査を白紙委任状と捉えた時に生じる問題をわかりやすく解説されています。 / 【総選挙2014】最高裁国民審査”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9660″

表計算ソフトでも読み込んで使えるcsvのファイル形式になっています。フィールドというかカラムは3つになっています。追加したのは一番目のフィールドというか項目です。

これまでの記事の紹介とは異なり、最後のデータが最新の記事になっています。それを例にすると”2014k_9660″となっていますが、2014kの部分はWordPressのブログの名前になっています。つまり次のURLです。

告発-金沢地方検察庁御中_2014 https://hirono2014k.wordpress.com/

簡潔でわかりやすいURLも私の好みですが、wordpress.comでは一つのアカウントで複数のブログを持つことが出来ます。きちんと管理できる範囲で特に制限は設けていないとも書いてありました。hirono2014kの部分が個別のブログの識別になっています。

まもなく3週間ほどで来年になりますが、その時は新規にブログを解説して「hirono2015k」とする予定でいます。つまりhirono2015kになります。取り扱う文字数はなるべく減らしたいので重複する部分を除いて現在は2014kとしております。

2014kの部分がブログのURLの識別になりますが、半角の_で区切られた後半の部分は、そのブログ内での記事のIDになります。データベースで管理された一意の値ですが、URLのリクエストパラメータにも用いられている数値なのは、紹介しているURLのpの値と同じです。

例えば、http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9660 の場合、ブログ名とIDの部分を、それぞれ当てはめれば、グローバルなインターネット上で”2014k_9660″というフィールドを使いブラウザの直URLで閲覧することが出来るはずです。

ただでさえ膨大になりつつある本書の文字数、情報量を抑えるためにも言及する記事は”2014k_9660″というように取り扱いたいと思います。一意で個別の記事ですが、この例示に使った記事は、これまでになく大きな意味を持つ参考情報でもあります。

<2014-12-09 火 00:16> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]