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週刊文春の記事は、容疑者の筧千佐子には法律のアドバイスをした弁護士がいる。その弁護士が黒幕だという内容

2014年12月06日 20:32 | 芸能スクープ
果たして逮捕できるのだろうか、証拠は残ってないしな~とか噂されている”京都殺人妻”事件。

先月68歳になった、筧千佐子。カネ持ちの男を物色し、惑わせ、公正証書を書かせ、死に追いやる。そして、残された土地などを綺麗に現金化して手中に収める。

なんとも、残忍な事件ですが、こんな芸当が老婦一人でできるのか?
そこで、週刊文春が疑問に答えを出すべく取材を進めると「ある男」の存在が見えてきたというのです。

週刊文春の記事は、容疑者の筧千佐子には法律のアドバイスをした弁護士がいる。その弁護士が黒幕だという内容。
弁護士は正当な業務だと言うに決まっているでしょうが、文春のインタビューには応じていないとか。

引用:「週刊文春」京都殺人妻 “後妻業”の「黒幕」が浮上!東大法卒40代の弁護士 – アイドル 芸能 見張り隊

以下、黒幕と言われる弁護士の情報です。

弁護士15人を抱える弁護士法人Mの共同経営者・I弁護士
1973年静岡生まれ 東大法学部1997年卒業

弁護士法人M綜合法律事務所のホームページの弁護士紹介で
このI弁護士の紹介はすでにカットされています。

引用:「週刊文春」京都殺人妻 “後妻業”の「黒幕」が浮上!東大法卒40代の弁護士 – アイドル 芸能 見張り隊

地に落ちた「元日弁連常務理事」の肩書 総額50億円!?大物弁護士が加担した架空土地取引グループの悪行とは/産経ニュース

2013.10.14 12:00 (1/4ページ)[詐欺・出資法違反]
詐欺事件の舞台となった本田洋司容疑者の事務所=東京都中央区(一部画像を処理しています)

詐欺事件の舞台となった本田洋司容疑者の事務所=東京都中央区(一部画像を処理しています)

 弁護士の肩書を悪用した犯罪に、日本弁護士連合会常務理事を務めた大物弁護士が手を染めていた-。国有地の架空取引を持ちかけて住宅販売会社から約2億2千万円を詐取したとして、東京都渋谷区のコンサルティング会社役員、中原利浩容疑者(50)と、千葉県市川市の弁護士、本田洋司容疑者(80)ら6人が3日、警視庁捜査2課に詐欺容疑で逮捕された。本田容疑者の弁護士事務所を舞台に相手を信用させ、同様の手口で50億円以上を手に入れたとみられる。「正義感が強かった」という本田容疑者が加わった詐欺グループの、正義感のかけらもない悪行とは…。(太田明広、五十嵐一)

引用:【衝撃事件の核心】地に落ちた「元日弁連常務理事」の肩書 総額50億円!?大物弁護士が加担した架空土地取引グループの悪行とは+(1/4ページ) – MSN産経ニュース