2014年12月06日 20:32 | 芸能スクープ
果たして逮捕できるのだろうか、証拠は残ってないしな~とか噂されている”京都殺人妻”事件。先月68歳になった、筧千佐子。カネ持ちの男を物色し、惑わせ、公正証書を書かせ、死に追いやる。そして、残された土地などを綺麗に現金化して手中に収める。
なんとも、残忍な事件ですが、こんな芸当が老婦一人でできるのか?
そこで、週刊文春が疑問に答えを出すべく取材を進めると「ある男」の存在が見えてきたというのです。週刊文春の記事は、容疑者の筧千佐子には法律のアドバイスをした弁護士がいる。その弁護士が黒幕だという内容。
弁護士は正当な業務だと言うに決まっているでしょうが、文春のインタビューには応じていないとか。
以下、黒幕と言われる弁護士の情報です。
弁護士15人を抱える弁護士法人Mの共同経営者・I弁護士
1973年静岡生まれ 東大法学部1997年卒業弁護士法人M綜合法律事務所のホームページの弁護士紹介で
このI弁護士の紹介はすでにカットされています。