若手カンファレンスで主張したこと。
①弁護士会の存在意義を純粋に会員への奉仕とすべき
②単位会の事務(特に23条照会)処理システムを開発し、日弁連で一括処理し、会費を減らせ
③日弁連と会員、会員間のコミュニケーションができるシステムを作って会費を減らせ
④非弁提携の通報窓口を作れ
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2015, 3月 5
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村越会長が部屋にいたときに、弁護士会の存在意義を純粋に会員のために奉仕するというようにしないと、求心力どんどん失うよ、という話をしたところ、会長は「弁護士会の存在意義を/井垣孝之弁護士
村越会長が部屋にいたときに、弁護士会の存在意義を純粋に会員のために奉仕するというようにしないと、求心力どんどん失うよ、という話をしたところ、会長は「弁護士会の存在意義を会員のためだけとすると、なぜ特権を与えるのかということになり、なかなかバランスが難しい」とおっしゃっていた。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2015, 3月 5
そういえば、若手カンファレンスで、大阪弁護士会だけがやってる国選報酬の5%ピンハネの件を話したら、会場でどよめきが起こった/井垣孝之弁護士
そういえば、若手カンファレンスで、大阪弁護士会だけがやってる国選報酬の5%ピンハネの件を話したら、会場でどよめきが起こった。うん、やっぱりおかしいよね。大阪は管財報酬7%、相談センター経由の事件全部(後見とかも)7%ピンハネするからね。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2015, 3月 5
国選弁護の報酬体系がアレなのは、別に国選弁護活動を軽んじたりしたいんじゃなくて単に予算がないだけだろうと思うので、解決策と/井垣孝之弁護士
国選弁護の報酬体系がアレなのは、別に国選弁護活動を軽んじたりしたいんじゃなくて単に予算がないだけだろうと思うので、解決策としては国選弁護にもっと予算をつけるよう政治的に要求するしか解決策はないと思うんですよ。そのためにはまず「国選弁護は金じゃなくて倫理だ」という意見を潰さないと。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2015, 1月 6
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 7
2015-01-07-171543_ブロックされているため、@igakiさんをフォローしたり、@igakiさんのツイートを見ることができません。詳しくはこちら.jpg pic.twitter.com/Fi2cjnWjl2
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 7