今証拠説明書を作っているのは、数日分の相手のツイートをプリントアウトしたものですが、第2号証だけで103ページあります。RT/小倉秀夫弁護士

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/04/02 13:50 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/583491595929923585

詰まり、望まれている弁護士像に近いのは、アディーレであり、アトムであるんですよ。RT @Noooooooorth

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/04/02 19:56 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/583583698299133952

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

一度嘘をつくとその嘘をごまかすためにさらに嘘をつかなければならない、というのが今の自衛隊を巡る公式的な議論になってしまっている/矢部善朗弁護士

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/04/02 08:50 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/583416260270120960

政治評論家という肩書きをつけると、何か政治の裏情報に精通しているかの印象が生じてしまうけど、本当にそうかなw/矢部善朗弁護士

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/04/02 09:42 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/583429221302706176

= #### 「世の中には、ご自身の刑事裁判における判決文を自らウェブ上にアップロードしている人もいるんですよ。」というブロクのリンクを紹介した小倉秀夫弁護士のツイート#3 小倉弁護士と矢部弁護士の刑事弁護観/告訴状作成の下書き

<2015-04-01 水 15:44> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/30 18:19 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/582472304493375489

この項目のメインのテーマは上記の小倉秀夫弁護士のツイートです。小倉秀夫弁護士の発言の評価をする前に、小倉秀夫弁護士が日頃からどのような考えで弁護士や大学の講師をやっている人間なのかということを、まずは明らかにしておきたいという前提の一つになります。

小倉秀夫弁護士の刑事弁護に対する考え方というのも、私には到底容認できず理解を超絶したものでありますが、それでカネを稼ぐというプロの視点と、20年以上弁護士によって権利を侵害されてきたことを理由に検察庁に対応を求める立場とでは、自ずと大きな隔たりがあるようで、その辺りを整理します。

昨日、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がロースクールの教員だったのか、それとも教授という肩書を持つ教員だったのかを確認するため調べ始めたところ、検索結果の上位で見つけることになったのが、次の私自身が作成していたTogetterのまとめでした。

– モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の光市母子殺害事件と刑事弁護に関するツイート – Togetterまとめ http://togetter.com/li/264934

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/02/24 09:14 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/172836820952948736

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/02/24 09:19 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/172837980241793026

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/02/24 10:43 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/172859248559128576

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/27 19:40 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174081461413093378

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/27 23:11 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174134458671300611

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/28 00:44 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174157997864525824

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/28 00:46 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174158404456169473

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/28 01:12 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174165113459318784

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2012/02/28 01:14 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/174165614884171776

意外に少ない数のまとめで、これでまとめのツイートを全て掲載できたかと思います。私自身いま初めて気がついたのですが、次の2件のコメントが寄せられていました。2件のコメントとも本文のみ引用します。

> 前者と後者の間に質の差が如実に出てるのがわかる

> 言い方はともかく、内容的には間違ってないような・・・?「常に被告人の味方をする」というのが、「弁護」人の本来のあり方であるはずだし。 一体何を問題視しているのだろう?

小倉秀夫弁護士の刑事弁護に対するツイートは他にも沢山あって、「2013年6月から2014年12月に作成した告訴状の下書き」で掲載済みのものも少ない数ではないと思います。そちらの方では市場経済などの論理に結びつけて金銭面でも優位に扱いを受けるべきという主張があります。

なかには医療保険と同じく刑事弁護の報酬は国から弁護士に手厚く支給されるべきだという意見、あるいは主張もあったかと思います。

小倉秀夫弁護士自身は刑事弁護をいっさいやっていないとツイッターで述べながら、刑事弁護における弁護士の待遇の向上や社会的優遇を強く要求するようなツイートが一定周期の感覚や何かの折りにふれ、数多く散見されます。

刑事弁護を国民の利益や生活の向上のために役立てようという姿勢、社会の変化に対応して理解や研鑽を怠らない、という方向とは全く逆の方向を向いているとしか考えられないのですが、そんな小倉秀夫弁護士が私が公開している判決を取り上げて冒頭のツイートの批評を行ってくれたわけです。

とりわけて私が忘れることが出来ないのは小倉秀夫弁護士の次のツイートのことです。何年前になるかは今から探しだしたデータを貼り付けることで確認できると思いますが、かなり前のことです。

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2013/05/09 01:48 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/332175121294958592

2013年の5月9日のツイートだと確認できました。2年より一月と10日ほど前ということになるかと思います。これも司法制度改革を皮肉ったツイートと思われ、弁護士を手厚く遇さないと、社会に暗雲がたれ込めろくなことがないぞ、と警鐘を鳴らしているような発言です。

司法制度改革に強い不満を持っている弁護士は他にもかなりの数いるようですが、とりわけ積極的な発言をツイッターでやっている、あるはやってきたのがこの小倉秀夫弁護士や小倉秀夫弁護士のリツイートも多い深澤諭史弁護士です。

深澤諭史弁護士においては、司法制度改革を太平洋戦争で惨禍を招いた軍部の暴走になぞらえたようなツイートをやってきましたし、制度の被害者という意識も相当に強いようですが、小倉秀夫弁護士は年代もかなり上になるので、事情は異なるところも大きかとも思われます。

私個人の見方、刑事司法に対する分析としては、光市母子殺害事件の刑事弁護こそ、弁護士に対する信頼や期待を根こそぎ裏切った致命的大敗、回復の極めて困難な失地だと考えているのですが、意にも介さず突っ走り正当化してきたのがモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)らとも思うわけです。

実際に刑事裁判というものを経験しなければイメージするのも難しいことかと思いますし、実際に経験する人はごく少数であったり、その多くは職業的な生活形態と密着した定型的な犯罪類型ということが多いかと思います。これは私が2度の刑務所生活で体験したことでもあります。

今日の14時過ぎ銀行に行った時、待合室にあった北國新聞を開いたところ、一週間ほど前になりますか全国放送のテレビでも繰り返し報道されていた福井大学の特任准教授の教え子殺害事件に関する記事がありました。テレビでもネットでも全く見ることのなかった内容の記事でした。

ネットで探せば見つかるかと思うので検索をしてみます。PC遠隔操作事件の片山被告がやっていたことでも記憶に新しい勾留理由開示の裁判に関する記事でした。

– 福井大准教授「殺してと頼まれた」 勾留理由開示で嘱託殺人主張 事件・事故 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト http://bit.ly/1OY3cpf

今、ある弁護士のツイートがきっかけで、小倉秀夫弁護士がFacebookを友だちのみの公開範囲でやっていることがわかりました。先日の坂本正幸弁護士の面白いことになっているというのもあるいはFacebookのことかとも考えてみました。

– Hideo Ogura https://www.facebook.com/hideo.ogura?fref=ts

私は公開範囲の制限をつけてFacebookをやったことがないので、はっきりした仕様はわかりませんが、友だち限定の範囲でFacebookをやっているのなら、そもそもブロックという関係性が成立しないように思われます。

小倉秀夫弁護士のFacebookアカウントは現在150人の友だちがいるようです。ツイッターをやっている時間が長いので、たまある空きの時間は仕事をしているかパソコン以外のことをやっていると思っていましたが、Facebookで友達同士の内輪の交流というのも有り得そうです。

小倉秀夫弁護士がFacebookをやっていることはだいぶん前に見ていたように思いますし、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のものも見ていましたが、私は公開性の高いツイッターを中心にやってきたので、Facebookは気の向いた時に少ししか使っていません。

– 投稿者:kamatatylaw(高橋雄一郎) 日時:2015/03/31 17:10 ツイート: https://twitter.com/kamatatylaw/status/582817124034355200

上記のツイートです。他にも流れがあるのですが紹介はこれだけにしておきます。宮崎の強姦事件での示談交渉が問題になっているものです。最初は私も関心が高かったのですが、今は注目度も関心も下がっているので、取り上げる優先順位も低くしておきたいと思います。

強姦事件の加害者が隠し撮りをしていたビデオを示談交渉の材料にし、告訴の取り下げを迫り示談金もゼロだと言ったという、常識で考えられない話ですが、隠し撮りをして性交渉をしたビデオが、無罪の証明になるとも言っているようです。支持する弁護士も多いようです。

先日、深澤諭史弁護士がリツイートしていたもので、その宮崎の弁護士の問題に関連していて読んで長い時間考えさせられたものがあってので、それも探して掲載をしておきたいと思います。匿名の弁護士アカウントだったと思います。

思っていたより深澤諭史弁護士のタイムラインをずいぶんと遡って探しだすことが出来ました。プロフィールのユーザ名もアイコンの写真も変わっていました。次のツイートです。

– 投稿者:ora3298(あるぱか) 日時:2015/03/27 21:11 ツイート: https://twitter.com/ora3298/status/581428235491131392

動物の名前も写真も対応して変わっていますが、この前までは「ヤギ」になっていたはずです。平仮名ではなくカタカナだったように思いますが、正確には思いだせません。スクリーンショットに記録しておいたように思うので調べてみます。

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/03/28 18:45 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/581753914892025856

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/03/28 10:44 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/581632986614923264

リツイートの判断やスタイルというのは個人差が大きく、リツイートが原因で人間性を疑われフォローを外される、ということも以前は少なからず見かけることがありましたが、私も同調的なものよりは、問題性を感じるもののリツイートがメモもかねて多いかと思います。

私は全くやらないことですが、深澤諭史弁護士の場合、リツイートの直後に「> RT」というような記号で始めてコメントをするスタイルが多いということもあります。他に見ることの少ないスタイルですし、やたらと改行が多いのも深澤諭史弁護士のツイートの特等です。

ケジメがなんとかという深澤諭史弁護士がリツイートしていたものを見かけた時、どこで盛り上がっているのかとTwitterで「宮崎 弁護士」などと検索をかけましたが、それらしい新しいツイートは全くに近く見かけませんでした。今思うにFacebookの可能性が高そうです。

時刻は4月2日8時35分になっています。昨夜はテレビをみているうちに眠くなり、そのまま電気もテレビをつけたまま眠ってしまい、起きたのは6時半ころでした。その前にもテレビのニュースの声で何度か目が覚めたのですが、起きたのはその時です。

起き上がってテレビに目を向けたのは昨夜眠る2,30分ほど前までテレビで見ていた逗子市のストーカー事件の再現映像の番組と、同じような事件のニュースだったからです。

書き始めたところちょうどテレビのとくダネ!という番組で、その事件の報道が始まりました。画面の字幕には「女性エステティシャン(27)殺害」と出ています。

昨夜は小倉秀夫弁護士と少年事件で取り上げて起きたこともあるので、他の問題もいくつかあわせて別の項目として取り上げたいと思います。昨日は平成4年4月1日から23年目の日でもありました。何かの縁や巡り合わせもあるいはあるのかもしれないです。

<2015-04-02 木 09:03> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

= #### 「世の中には、ご自身の刑事裁判における判決文を自らウェブ上にアップロードしている人もいるんですよ。」というブロクのリンクを紹介した小倉秀夫弁護士のツイート#2 町村泰貴教授と刑事弁護/告訴状作成の下書き

<2015-03-31 火 19:34> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/30 18:19 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/582472304493375489

このシリーズ化した項目の主題は上記のツイートです。さきほど前の記事のリンクを小倉秀夫弁護士に知らせておくのに返信のツイートをしたのですが、その時になって初めて気がついたことがありました。

後半部分の「刑務所に二度入っている」以降の部分ですが、これを私は小倉秀夫弁護士本人のコメントだと思っていました。実際は別のアカウントの非公式RTだったのですが、そのことにさきほどようやく気が付きました。そういうこともあるので非公式RTは批判を受けているのかと思います。

元のツイートのアカウントを見たのですが一般のアカウントでした。匿名ではないのかも知れないですが名前を全部平仮名にしてありました。こういう一般のアカウントツイートに反応し非公式RTで返信を返すというのも小倉秀夫弁護士のツイッターの使い方の際立った特徴の一つかと思います。

それはそれとして、まずは昼過ぎのことであったと思います。小倉秀夫弁護士のツイッターのタイムラインで次のツイートが目につきました。これが新たな発見につながっていきました。

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/31 13:45 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/582765730132688896

このツイートも探している間に見落としがあったらしく、探し出すのに手間が掛かりました。ツイートの数が多いとそういう間違いにもなりがちだということは、これも小倉秀夫弁護士のツイッターを見ていて実感したことの一つです。

これも非公式のRTになっていますが、元のツイートは次になります。

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/03/30 21:33 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/582520974228107264

時間が近接しツイートの数も多くないアカウントだったので、比較的楽に探しだすことが出来ましたが、時間が経って検索にも慣れていなければ、引用された元のツイートを探しだすのは不可能にも近くなると思いますし、無駄に労力を使うことにもなります。

なにかのやり取りがあったのかと思っていたのですが、さにあらずどこで見つけたのか小倉秀夫弁護士の方でいきなり非公式RTのメンションを飛ばしていたようです。

言葉で説明するのも難しいのでスクリーンショットを撮りましたが、高島章弁護士の元のツイートに、小倉秀夫弁護士がメンションを入れて投稿したツイートは反映されていませんでした。

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/03/31 20:03 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/582860782485962752

これはツイッターを長く使っていてもわかりにくいところがあり、気が付かずに使っている人も多いのかと思いますが、返信ボタンを利用してメンションを送れば、元のツイートに次のように反映されます。先ほどの小倉秀夫弁護士のメンションを入れた返信ツイートでご紹介します。

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/03/31 20:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/582868409072775168

小倉秀夫弁護士に関しては以前、現役裁判官の実名ツイッターアカウントである岡口さんが、小倉秀夫弁護士をどこかの会合であったということをツイートしていたこともありましたが、小倉秀夫弁護士は大学の関係者ということもあり、今まで私が思っていた以上の交流もありそうです。

シンポジウムに関しては落合洋司弁護士(東京弁護士会)もいろいろと参加したことをブログやツイッターで発言しているのを見ています。なにかセミナーのようなものに参加したという話も最近あったように思います。

高島章弁護士はツイッターを始める前から知っていました。キリスト教の宗教色の強いブログをやっていたと記憶にあります。

最近も川崎の少年事件のことで、過激とも思える理解を超えたツイートを乱れ打ちのように連発していました。刑事弁護に積極的な先鋭的な弁護士のようです。ツイートの数は少ない方なので、タイムラインを遡って、いくつか紹介しておきたいと思います。それが私が抱える問題意識の理解にもつながるか。

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/03/05 02:44 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/573177183193063424

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/03/05 02:34 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/573174811041529856

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/03/05 02:19 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/573170917582368770

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/03/04 16:11 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/573017895673843712

思っていたよりツイートの数がはるかに多かったのでタイムラインを遡るのに時間も掛かり、私のブログのデータベースから検索しました。4件のツイートを選択しましたが、厳選したというわけではありません。

私個人の見解ですが少年事件というのは、刑事裁判、刑事弁護における問題性をより突き詰めたかたちで現れている面があると思います。川崎の少年事件は小倉秀夫弁護士もここぞとばかり、これでもかというツイートを連発していました。

その少年事件ということで最も印象で、長期に渡り特異な経過を辿ったのが光市母子殺害事件でした。私が刑事弁護に対して決定的な不信感を持つに至った刑事裁判とも言えますし、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)との関係においても衝突の要因となり、多大のダメージも蒙ることとなりました。

小倉秀夫弁護士が非公式RTをした高島章弁護士のツイートでは、北大の町村教授という名前がありましたが、これは町村泰貴教授に間違いないと思います。小倉秀夫弁護士の名前と並んで出てきたのも、私には意外なことで、いくらか衝撃的だったとも言えるぐらいのことです。

小倉秀夫弁護士も割と最近、光市母子殺害事件のことで、人や私が思い描く社会の神経を逆なでするようなツイートをやっていました。これが私の小倉秀夫弁護士に対するツイッターでの意見や、タイムラインのツイートへの注目にもなって、そのあとの流れをかたちづくっていったと思います。

ツイッターの検索で調べましたが、次のツイートになります。

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/03/20 08:39 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/578702435444621313

「被告人から手続的権利を奪い、」という部分は、まさに私が木梨松嗣弁護士に受けた権利侵害そのもので、非常上告で救済を求める理由でもありますが、光市母子殺害事件で安田好弘弁護士は世間を驚かせ理解できないような刑事弁護をやったと、私は考えています。

刑事弁護は全く信用できない危険極まりのないものだと最初に気づかせてくれた刑事弁護だったとも思いますが、そうそう簡単には受けいることも出来ず、理解にも苦しむ迷宮のようなものでした。出口の見えない宇宙のブラックホールのような世界であったとも述懐します。

ブラックホールというのは最近見かけなくなった言葉ですが、昭和50年代の頃はよく耳にしたり、本か漫画でも見かける機会の多い言葉だったと記憶にあります。ノストラダムスの大予言にも重なる時期でした。世界の破滅をマスコミが真剣になって取り上げ、それを信じる人もいた時代のことです。

これが「弁護士鉄道」という言葉を思いつくに至った理由の一つでもありますが、同じ頃、テレビのアニメでみていた「銀河鉄道999」の存在も大きいかと思います。前から気になっているのですが、まだこのアニメの放送時期も調べていません。同じ作者の宇宙戦艦ヤマトよりは数年後だったように思っています。

謎の女性メーテルが哲郎という少年を連れて宇宙を旅するというアニメでしたが、最終回はみたものの理解の出来ない部分があって、それを長い間引きずり続けたようなところもあります。

比較的最近、アニメの放送時期ではない目的でネットで検索したところ、その最終回に関するコメントをいくつか目にすることがあって、正体を見せようとしたメーテルに対して、哲郎はそれを見ようとしなかった、というものもありました。YouTubeの動画としても今のところ調べたことはありません。

私は思いついたらすぐに何でも調べるというわけでもありません。よくわからない状態というのも重視することがあります。ある種の封印と言えるかもしれませんが、出来る限り掘り下げて理解を深めたい場合に選択する傾向もあるかと思います。

やや早い気もしますが自分なりの封印を破って調べてみました。次のwikipediaのページです。

– 銀河鉄道999 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93999

テレビの放送時期は「銀河鉄道999(1978 – 1981年)」となっていました。月が書いていないので足掛けということになりそうですが、4年間も続いていたとすれば全く意外です。宇宙戦艦ヤマトもそんなに長くはなかったように記憶にあります。

宇宙戦艦ヤマトの方は中学生になってから見たという記憶があり、イスカンダルに向けて地球を旅立つ場面が、当時の自分には現実との違いがわからないほど衝撃だったと記憶に残っていますが、そのあとの物語となると余り記憶に残る場面はありません。

銀河鉄道999の場合は、何故か最終回だけが強く印象に残っていて、それほど何回も繰り返しみたテレビのアニメ番組という印象も残ってはいませんでした。昭和53年から始まったとすれば、私が中2の時になりそうです。宇宙戦艦ヤマトとほぼ同じ時期で、放送も重なっていたのかもしれません。

wikipediaのページには宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をヒントの一つにしたとも書いてありました。これは連続テレビ小説あまちゃん、で何度か流れていた曲のイメージに重なるところがあり、あまちゃんを続けて見るきっかけになったのも、渋谷の弁護士のツイートがきっかけでした。

次のリツイートになるかと思います。たぶんですがツイートを見てから時間をおかずに、リツイートをしていると思います。

– リツイートしたアカウント):hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社物語) 日時:2013/06/19 08:48 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/347138794627141632
– 元のツイート)→ 投稿者:okinahimeji(櫻井光政) 日時:2013/06/14 11:16 ツイート: https://twitter.com/okinahimeji/status/345364182486634496

このまま続きを書きたいところですが、今日はとても信じられないことがあったというか、それに気がつくことがありました。日付が変わる前にそれを書いておきたいと思います。

– 投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社物語) 日時:2015/03/31 23:01 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/582905553006919680

スマホで撮影した写真です。図書館で借りて、そのすぐ近くのAコープ能都店で買い物をしてから家に戻り撮影したものです。写真のファイル名は3月27日13時6分になっています。これが撮影時刻です。借りてきた当日もパラパラとはめくっていましたが、今日の午前中になって時間を掛け調べました。

「八甲田山死の彷徨」という新田次郎という作家の本です。あるいは似たような名前の別の作家と勘違いしているのか知れないですが、けっこう名の知れた作家でもあったと記憶しているので、記憶にある本と間違いはないはずです。

何が驚いたかというと、自分が読んだ本の内容等はまるで違いっていたからです。印象に残る本のタイトルで、作家の名前も記憶にあったので、どう考えても間違いがないはずなので、不思議でなりません。

この本については疑問を抱いてからネットで調べましたが、次のwikipediaページを見ると、手元にある本と内容は同じようなことが書いてありました。

– 八甲田山死の彷徨 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B2%E7%94%B0%E5%B1%B1%E6%AD%BB%E3%81%AE%E5%BD%B7%E5%BE%A8

山岳小説と書いてありますが、目を通したところ遭難事故の記録資料のようなないようになっていました。明らかに違うと判断できたのは徳島大尉となっていることです。wikipediaには福島泰蔵大尉のモデルと書いてあったので、間違いないと思いました。

私が読んだ記憶にあるその本は、福島泰蔵大尉が主人公でその生い立ちから軍人になるまでのこともかなりの分量で細かく書いてありました。記憶にあるのは群馬県に生まれ育ち、東京で生活しながら司法官を目指していたという話でした。

奉天戦で戦死したことや忘れ形見のようになった一人娘の名前が操であったということも具体的な記憶として残っています。金沢刑務所の拘置所にいるとき官本として読んだ記憶があり、それは平成5年のことかと思いますが、平成11年にまた拘置所で生活するようになってからも、同じ本を読んだように。

この本のことを思い出したのは数日前の小倉秀夫弁護士の非公式RTがきっかけでした。八甲田山のことではなかったですが、本で読んだ内容のことを、触発されてずいぶんと久しぶりに思い出したのです。

図書館のホームページで検索をすると宇出津の図書館にその本があることがわかったので、買い物のついでに借りてきたのです。

その触発されて思い出したのは、およそ次のような内容でした。断片的にしか思い出せなくなっているので、それもあって本で確認をしたいと思ったのです。実際はカタカナ混じりの日本語になっていたと思います。

「みよみよ、支那の孔子はなんとのたまいしや・・・・一人欲をみたすが肝要なり・・・・自らの頭上に落ち来る道理なり・・・・考えふるところあり」。最後の部分のみが福島泰蔵大尉の感想であり、その前にあるのは何かの本で読んだという文章の引用というかたちになっていたように思います。

備忘というかメモのようにしていたものかと思いますが、考えふるところあり、という物の見方や書き方も強く印象に残るものでした。

内容が一致しないことに考えを向けるようになってからだと思いますが、「脱出す人間虎狼の群」という文を見たのも同じ本であったかもしれません。同じくカタカナ混じりになっていました。西郷隆盛が東京の政府に見切りをつけ鹿児島に帰ることを決断した時に発した言葉だと本に書いてあったと記憶に。

もう一度調べなおしたのですが、実際に私が読んだ内容の本は次の本の可能性がありそうです。表紙のタイトルははっきりと拘置所の状況とともに記憶にあるのですが、図書館で今回借りてきた本の内容は出だしから、一度でも読んだことのある文章とはとても思えない内容なのです。

本のカバーだけが入れ替わっていたという可能性もあるのかもしれませんが、誰かが意図的にやらない限りあり得ないことだと思います。

– Amazon.co.jp: 八甲田山から還ってきた男―雪中行軍隊長・福島大尉の生涯 (文春文庫): 高木 勉: 本

日本語のエンコードを含んだURLが長すぎ、なぜか短縮URLの変換もうまくいかなかったので、URLの方は省略しましたが、アマゾンの商品のページになります。

福島泰蔵大尉には「天、我に抗すれば、我、天に抗せん」というものや、「世海に臨みて虚名を釣らず」というものがありました。刑務所や高知城の中で読んだ施設備え付けのいわゆる官本のなかで、もっとも影響を受けた本とも言えそうです。本のタイトルよりは内容が記憶に残る作品でもありました。

八甲田山の映画は昭和50年代の中頃、話題になっていて、興味を覚えた映画でもありました。その後、レンタルビデオ店で探して観るようなこともなかったのですが、平成11年の初め頃、北安江の借家でテレビの番組として昼ごろに観る機会がありました。

北安江の借家に住んでいた頃は、テレビを観ること自体がとても少なかったので、夜でも映画を観た記憶がないのですが、昼間に映画をテレビ番組として観ることも、とても珍しいことだったので余計に記憶に残っています。レンタルビデオのカードは持っていたので借りたことはあったはずですが。

テレビで観た八甲田山の映画の感想というのもほとんどないのですが、福島泰蔵大尉役の俳優が高倉健で、本で読んだ福島泰蔵大尉の印象とはずいぶんと違うという違和感が強すぎたという記憶も残っています。福島泰蔵大尉の写真も見ていたと思いますが。

福島泰蔵大尉に関する本を読んだ時、冒険家というより研究者や現場の指揮官としての状況判断や決断に痛く感銘を受けたという記憶も残っています。福島泰蔵大尉の本では、弘前という土地も結びつきの強いものとして記憶に残っていました。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログを読むようになってしばらくすると、その弘前の支部で検事をやっていた頃の思い出話を書いていて、それと山形のマットでの少年の死亡事件の担当をやっていたという記事も見て、より注目するようになったという経緯もありました。

– 山形マット死事件 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

調べました。上記のwikipediaのページの事件です。平成15年1月13日に遺体で発見されたと買いてありました。この事件は未解決のような終わり方をしたように思いますが、それだけ報道も長い期間になったように思います。八甲田山の福島泰蔵大尉の本を読んだのと、時期も重なると思います。

上記のwikipediaのページに一通り目を通したのですが、初めて知る、あるいは初めて理解するようなことがいくつか書いてありました。最終的に一応の解決をみたようにも思えることが書いてありましたが、思っていた以上に揺れ動く大きな変遷という経過を辿った事件だったようです。

人権派の弁護士の団体というのも初めて見たわけではなさそうにも思えるのですが、仮に以前に読んでいたとしても、現在読んで感じた感想はたぶんまるで違ったもののように思います。一部内容を引用しておきたいと思います。

> 上記の自白に頼った捜査により、取り調べ段階においての捜査関係者と容疑者少年との信頼形成に失敗したとされる。公判開始の後、被告少年側は「自白は強制されたもの」と供述を翻した。それに対し警察・検察側は、自白のみで物証が乏しかったため「事件当時に被告少年が確実に現場の体育館にいた証拠」などを提示することが困難となり、「被告少年側がかねてより被害者をいじめていた」といった状況証拠を積み重ねた法廷戦略を取らざるを得なくなった。
>
> 被告側は冤罪を主張する人権派弁護士による大規模な弁護団を結成したことで、警察の捜査体制の不備を突いた法廷戦略を取った[1]。民事裁判一審中の1996年10月からは日本国民救援会山形県本部が7少年の冤罪を主張して支援を開始し[2]、2002年7月からは国民救援会中央本部が同じく支援を 開始した[3]。これらの経緯により、判決が有罪と無罪の間を揺れ動くこととなった。自白偏重という捜査上の問題のみならず、加害者の人権を重視するあまり、被害者の人権および遺族の心情を軽視するという側面が社会問題となる契機ともなった。

この日本国民救援会という団体名には見覚えもあるのですが、福井女子中学生殺害事件を支援した団体と同じかも知れません。似たような名前で違っているかも知れないので、調べて確認をしておきます。

– 日本国民救援会 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%95%91%E6%8F%B4%E4%BC%9A

福井女子中学生殺害事件もありましたが、東電OL殺害事件や御殿場事件もあるとは意外なことで全く知らなかったと思います。思っていたより規模の大きな組織の団体で幅の広い活動をしてきたようですが、どういうわけか最近はまったく名前も見かけなくなっています。

福井女子中学生殺害事件では同じ名古屋高等裁判所金沢支部の小島裕史裁判長に判決を受け、福井の事件が逆転の有罪判決を受けたのと同じぐらいの時期に、またしても再審請求の抗告が小島裕史裁判長によって棄却されたという経緯もあるので、特別な思いとともに時間を掛けて調べた事件でもありました。

福井女子中学生殺害事件がその日本救済会というような団体の支援を受けていることはどこかのホームページに大きく書いてあったのでよく分かっていたのですが、公開された再審請求書も読み、他の冤罪事件とは一線を画すような印象を受けていたのですが、今夜になって同じらしいと初めて知りました。

時刻は4月1日0時57分で、日付も変わっていますが、オウム真理教の事件の高橋被告の求刑が無期懲役であったこともごく短いニュースとして報じられていていました。

その高橋被告の裁判でもネット上の情報でのみ弁護団のリーダーが高野隆弁護士だということは知っていましたが、不思議と高野隆弁護士の名前をテレビで聴くことはなく、そのあたりとの共通性もどこかにあるような気もしています。

そういえば先ほどのニュースZEROだったと思いますが、大阪の殺人事件で釈放されていた男性に対して、検察が公判の維持を無理だと判断し、不起訴処分を出したという報道がありました。前にみた弁護士らしい姿も隣に見えましたが、男性の話を一行程度で伝えただけの短いニュースでした。

記憶違いや勘違いで間違ったことを書いてもいけないので、山形の事件とモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の関係について、少し調べたところ、すぐに思いがけない記事を見つけることになりました。次に記事の紹介と内容を一部引用します。

– <山形マット死事件>「捜査は不十分だった」 検事が心情明かす(毎日新聞)[3月4日6時37分更新] まさちゃん http://www.asyura2.com/0401/nihon11/msg/819.html

> 山形県新庄市立明倫中学校のマット死事件(93年1月)で、当時、山形地検で主任検察官として捜査にかかわった矢部善朗弁護士(48)=京都弁護士会所属=が取材に応じ「取り調べ時間が10日しかなく、捜査は到底十分とは言えなかった」と初めて心情を明かした。逮捕・補導された7少年が事件に関与したか否かの判断は、少年審判とその抗告審で割れ、捜査の不備や少年審判の事実認定の不安定さが指摘されていた。
>
>  矢部さんによると、7少年(当時14~12歳)のうち、逮捕・送検された14歳の3人を取り調べた。3人とも警察で容疑を認めていたが、10日間の身柄拘束中、1人は否認に転じるなど供述に食い違いが生じた。矢部さんは10日間の延長を望んだが、少年の保護・育成の観点から地検内で同意を得られなかったという。

2004年3月4日の記事となっているようですが、記事そのものではなくそのコピペではないかと思われます。2004年といえば平成16年ということで、私はまだブログも知らず、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の存在も知らなかった時期になります。

弁護士になってから検察庁時代の内部情報を公にしても大丈夫なのかと思いますが、警察、検察を出処にした情報をリークとして批判する姿勢も、どの弁護士より強く感じられていたので、これもどうかと思われる新たな発見です。

自分でブログを始めるようになったのと同じ頃に、落合洋司弁護士(東京弁護士会)などの弁護士のブログの存在を知るようになったことは、本書でも既に書いたように思うのですが、2005年つまり平成17年の11月の初め頃のことです。

今はなくなっている「はてなリンク」とかいうサービスで「法曹リンク」のようなものがあって、そこで紹介されているブログのリンクはほとんどが弁護士だったと思いますが、他には家裁の調査官や匿名の裁判官というのも含まれていたかもしれません。

落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログの存在が最も目立っていたので、他のものは印象が薄くなっているような面もあるのですが、町村泰貴教授のブログもその当時のものに含まれていたか、そう大きな時間的な肌たりもなく、存在を知るようになったと思います。

ツイッターをやっていることもずいぶん前から知っていてLawリストにも登録していますが、リストのタイムラインにツイートを見かけることは滅多になく、ブラウザのブックマークにも登録はしていないので、ツイートを見る機会もごく少ないものでした。

ブログの更新も少なかったと思いますが、ツイッターの投稿も少なく、ブログで書いた記事の紹介が多かったようにも思います。何かのタイミングで、次のブログの記事を読む機会があったのですが、記事のタイトルとは無関係にも思える内容の一部分でした。次にリンクの内容の一部を引用します。

– Iran:弁護士の独立性・自治がいかに大事かを象徴する事件: Matimulog http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2014/10/iran-2753.html

> 平和ボケの皆さんは、こんなの異常な国の出来事で、日本ではありえないでしょうとおっしゃるかもしれない。
>
> しかし、「改革派の政治犯の弁護に尽力した」というところを「光市の母子殺害事件犯人の弁護に尽力した」と置き換えてみれば、弁護士が社会の敵と目される刑事被告人の弁護活動を熱心にやっただけで世間からどんな目で見られるか、日本も決して安心できる国とはいえないことが分かるはずだ。
>
> あるいは昨今の政治情勢で、反日的と世間が騒ぐような行為をした者を弁護するとか、世間を敵に回して弁護活動をすることの大変さは想像に難くない。サヨク弁護士とか、人権派弁護士とか、悪口として通用する言葉になってしまっているのである。
>
> そうはいっても政府が弁護士会に圧力をかけて弁護士資格を取り上げるなんて、日本では全く考えられないというかもしれない。
>
> しかし現に上記の光市の事件では、第四の権力たるマスメディアがアホなタレント弁護士による懲戒申立ての扇動を許し、結果として統計的に特異なほど懲戒申立てが刑事弁護人に対して寄せられたのである。そのアホなタレント弁護士はその後政治家になっている。
>
> その他、刑事裁判で開示された取調べ過程の録画データを取調べ可視化問題の報道素材としてテレビ局に提供した弁護士に対して、検察が懲戒申立てをしたことは記憶に新しい。
> その行為に賛否はあれども、行政府の権力の一翼を担う検察が弁護士会に懲戒申立てをして特定弁護士の資格を奪おうとする行為は、皆無というわけではないし、これが初めてというわけでもないのだ。

町村泰貴教授も光市母子殺害事件の刑事弁護をまっとうな弁護士活動として評価していることは間違いなさそうです。引用した部分を読み直すと、大阪であった証拠の目的外使用をめぐる問題も取り上げているようです。

記事にある日付を確認したところ2014年10月23日となっていました。私が思っていたよりは最近のことで、まだ半年は経過していないということにもなりそうです。

光市母子殺害事件について余り深く立ち入ってもきりがないので、この辺りの紹介でとどめておきたいところですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)も最近になって、光市母子殺害事件の触れるツイートをしていて、以前の考えてもいささかもブレていないということを明らかにしてくれました。

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 20:15 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571992080635076609

時刻は4月1日1時46分になっていて、1時間46分前に月が変わったことになりますが、ちょうどひと月前のツイートというのも意外に感じました。もっと前であったようにも考えていたからです。

前後のツイートの流れも気になるところですが、ツイログに登録してあるはずなので、小倉秀夫弁護士や深澤諭史弁護士とは違い、探すのも手間がかからずに済みそうです。

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 21:19 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/572008248448057344

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 20:30 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571996024782397440

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 20:25 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571994644990574592

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 20:20 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571993479095701504

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 19:54 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571986859049533441

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 19:44 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571984352193728512

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 18:50 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571970841208098816

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 18:38 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571967703029850112

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 18:31 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571966043654123520

– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/03/01 16:01 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/571928297476472832

重要なポイントが書かれていると思われるので多めに掲載をしましたが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が落合洋司弁護士(東京弁護士会)をフォローしているような発言もありました。この流れとは違う別の日にも、そんな感じのツイートを目にしたようにも思いますが、骨の折れる数です。

3月1日のツイートということですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の間に今までに感じることのなかった共通性を意識するようになったのも、この頃かもう少し遡る頃で、やはり川崎の少年事件がきっかけになったように思います。

言葉の使い方はどうであれ、弁護士が事件をネタに稼ぐというのは業界における死活問題でもあり、人間社会においての食物連鎖という一面もあるいはあるのかも知れないと考えることはあります。それで生計を立てるのがプロということにもなるのでしょう。

小倉秀夫弁護士のツイートをみていると、漁場にしているのではと考えることもあります。しかし、小さい魚でさえ痛い目や危険にあうと警戒心が強くなり、すれて釣れなくなると言われることがあります。情報も多くなり学習能力が高まれば、それだけ環境条件も厳しくなるように思えますが。

立ち止まったら倒れてしまうブレーキの壊れた暴走特急のようなものかと考えることもあります。脇目も振らず突き進む業界なのかということです。

暴走特急というアメリカ映画を見たのは福井刑務所にいた時だったと思います。今は名前も聞くことがなくなりましたが、スチーブン・セガールというような名前のアクション俳優の映画でした。呆れるぐらい現実離れした映画でしたが、小倉秀夫弁護士のツイートを見ていると、それに近いものを感じます。

その俳優の映画を始めに見たのは福井刑務所で受刑生活を初めてすぐのことで、初めに見た雑居房内でのテレビの映画が、それであったとも記憶にあります。映画のタイトルは忘れましたが、アメリカ軍の空母かあるいは原子力潜水艦が舞台の映画で、主人公はコック役というストーリーだったような。

– スティーヴン・セガール – Wikipedia http://bit.ly/1Dnpk9F

上記のwikipediaのページで調べてみましたが、「沈黙の戦艦」というタイトルだったようです。平成4年の4月1日以来、およそ2年ぶりにみたテレビだっただけに印象も強かったのかもしれません。その後の「暴走特急」の方が現実離れのアクションで映画としてはより強く印象に残った印象もあります。

アクション映画というのは好きではないのでほとんど観ませんが、刑務所にいる頃は観ていました。小倉秀夫弁護士のツイートを長い間みていると、ある種の魔法にでもかかったような不思議な気分になることがあります。それも「弁護士鉄道」という発想に結実した理由の一つです。

ツイログで調べてみると次のツイートで初めに使った言葉になっていました。2月13日のことです。曲を聴いていて思い浮かんだように書いてありますが、積み重ねてきたものがひらめいたという感覚であったとも思います。

– 投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社物語) 日時:2015/02/13 14:24 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/566105495648620544

この「さらばシベリア鉄道」という曲の歌詞のでだしは「哀しみの裏側になにがあるの?」となっています。木梨松嗣弁護士によって人生を踏みにじられ、長い年月をかけて正気を失っていった母親の人生にも重なりますし、裏側にある事情についても何も知らずにそうなっていたのだと思います。

事件の当事者の私でさえ、木梨松嗣弁護士の本当の問題に気が付き、弁護士にこそ問題があるということに思いを向けるようになるまで20年ほどの歳月を要したと思います。

ちょっと中断をしていましたが、坂本正幸弁護士の気になるツイートを発見しました。小倉秀夫弁護士のことを指しているのは間違いないと思います。オグリンと呼ぶ人は少なからずいますので。

– 投稿者:sakamotomasayuk(坂本正幸) 日時:2015/03/31 21:40 ツイート: https://twitter.com/sakamotomasayuk/status/582885083784179713

落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイッターのアイコンが変わったことも深澤諭史弁護士のツイートで知りましたが、落合先生とだけ書いていたようにも思います。その落合洋司弁護士のタイムラインもざっと見ましたが、政治ネタが多いという気がしました。色々と刑事裁判があったことも。

再度、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のタイムラインを確認しましたが、刑事裁判のツイートは一つもないようでした。本人は政治家への転身をいよいよ本気で考えているのかなとも思えてきました。弁護士に見切りをつけ、転身をはかるというのも一つの選択なのかもしれないです。

小倉秀夫弁護士のツイートのタイムラインをさかのぼって、冒頭の私の判決のツイートまで行ったのですが、普段よりは当たり障りもなさそうなツイートばかりで、坂本正幸弁護士が「かなり面白いことになっている」とツイートしたのは、私との間の告訴をめぐるやり取りの可能性が高そうです。

一つのツイートだけで確証までは持てませんが、私と小倉秀夫弁護士の間のことであれば、鹿児島大学の准教授に面白いといわれることも面白いので、スクリーンショットを獲っておきました。ブロックがそのまま続いていることも確認しました。

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/04/01 03:44 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/582976677652889603

– 投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/04/01 03:45 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/582976955462598656

まあ、私は気晴らしで人の人生を破壊するようなことはしませんし、必要を感じた時は直ちに踏み切ることもあるかと思いますが、求めた通りの結果になっても面白いとは全く思いません。刑事罰の破壊力は身を以って経験もしていますので、他人やその周囲を不幸を追いやることを面白いと思うはずがない。

渋谷の弁護士さんのツイートも取り上げたので、これから調べて同じ渋谷の弁護士に関する資料をご紹介しておきたいと思います。だいぶん前に公開済みのものです。2回の裁判で5人の国選弁護人と1人の私選弁護人の中では、唯一まともな対応を受けたようにも思いますが、国選弁護の範囲外とあります。

どうも思っていたようなまとまったかたちではブログの記事にしていなかった可能性がありますが、検索をすると中途半端なものがぞろぞろと出てきたので、今回はその検索を紹介しておきます。手紙は2つ、写真資料のアルバムも2つあるはずです。

– 山口治夫弁護士からの手紙 – Google 検索 http://bit.ly/1I1q3ys

弁護士による人権侵害は、まったく救いようもなくなる可能性が怖めて高いということを、物語る資料でもあります。不都合にはいっさい目を向けない利益まっしぐらの弁護士特急であれば、それはそのへんに転がっている社会的リスクとも思います。負の連鎖にもなりますが、ブレーキのシステムがない業界。

時刻は10時50分になっています。8時2分前に目がさめてから起きているのですが、寝た時間も5時を過ぎていたように思います。疲れはさほど感じていないのですが、余り集中できず考えがまとまらない感じです。

今朝は坂本正幸弁護士のツイートがきっかけで、金沢弁護士会と法テラスが新しい建物の工事をするというようなニュース記事をみました。それ時代で驚いてしまったのか、一度開いていたページのタブを消してしまったのですが、全部読んでいないかもしれないという気持ちになって閉じたタブを復活。

短めの記事の内容だったのですが、やはり最後の部分を見逃していたらしく、そこにはもっと驚くことが書いてありました。それは4月1日付で西村依子弁護士が新会長になるというものでした。

長い年月に及ぶことをあれもこれもと項目として取り上げて書くのは無理があって現実的なことでもないと思いますが、西村依子弁護士には平成9年の9月頃に、法律相談に行ったという経緯があります。当時は合同法律事務所の弁護士の一人でした。

多くて5,6人程度の法律事務所でしたが、それでも金沢では一番弁護士の数の多い法律事務所だとも聞いていたように思います。たまたまだったと思いますが、相談を受けたのが西村弁護士でした。

以来は断られたし、相談料もいらないと言われました。追っ払われたというような感じでもあったと印象に残っています。やや冷静さを失っているようにも思えました。

強姦事件の刑事弁護はいやな経験があるので受けたくないというような話をしていました。

強姦ではなく強制わいせつ事件だったようにも思うのですが、それらしい事件と裁判のことは専門書のような本でたまたま読んで知っていました。新聞社の社員かあるいは販売員の事件だったと思います。冤罪事件として本にも乗るような事件で、結構な数の弁護団が弁護をした事件だったと思います。

弁護団の団長は梨木弁護士ということになっていたかもしれません。20年近くも前に読んだ本のことなので、はっきりとは思いだせませんが、そうであったと思いますし、著名な梨木弁護士が弁護をしたということで、それだけの注目も集まった事件だったのだと思います。

前にもなんどか見ていると思いますが、次のようにwikipediaページも作られています。日本共産党の当院で、活動家のような経歴もあるようです。平成5年の4月に亡くなったようです。その頃は拘置所で新聞の購読をしていた可能性が高いと思うのですが、死去の記事を見たような記憶はないです。

– 梨木作次郎 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%A8%E6%9C%A8%E4%BD%9C%E6%AC%A1%E9%83%8E

もっとも平成5年では梨木弁護士のことは全く知らなかったと思います。知るようになったのは福井刑務所で服役して受刑者としての生活をしてからのことです。福井刑務所への移送は平成6年3月17日だったと思います。分類検査や新入訓練を受け、4月に入ってから受刑者としての生活が始まりました。

合同法律事務所のことは同じ金沢でわいせつ事件で有罪になったという受刑者に聞きました。とんでもないぐらい裁判の事実に不服があったらしく、合同法律事務所に私選の弁護を受け、出所してからは再審請求も考えていると話していました。

その受刑者のフルネームは1年ほど前まで憶えていて、時々思い出してもいたのですが、今書いているうちに思い出してみると、名前のほうがはっきりとは思い出せなくなっています。

弁護士費用は100万円だったと聞いたようにも思いますが、親身になってくれたと合同法律事務所の弁護活動には満足していた様子で、共産党系の弁護士でないと頼りには出来ないというような話もしていました。一人の弁護士ではなく何人かの弁護士がサポートしてくれたような話だったとも思います。

金沢市均衡の運送会社の長距離トラックの運転手と聞きましたし、その運送会社のことはいくらか知っていました、中西運輸商で一緒だった2人の運転手が、一時期その会社でも運転手をしていたからです。そのうち一人は運転手ではないですが、金沢市場輸送にも入社。

私と同じく運送会社の中での事件だったようです。本人はまったく信じられないとんでもない濡れ衣のように話していました。合意のつもりが事件にされたというような話だったかもしれませんが、根掘り葉掘りとは聞きませんでしたし、鮮明ではなくなってしまった記憶の一つです。

受刑者同士は同じ工場であれば、いくらでも会話をする機会がありましたが、そんなに沢山の話をした相手でもありませんでした。

ただ、最も強烈に印象に残ったのは、その人物から長谷川紘之弁護士の自宅での強盗事件の犯人が、妻への強姦もやったと言っていたという話でした。第一工場にいた時に直接聞いたという話でしたが、その工場というのは2週間の新入教育の場ともなっていました。

通常、刑務所で工場を変わることはあまりないのですが、罰明けと言って懲罰を受けた後に別の工場に配役されることが多く、他にまとまって多いのは職業訓練の終了後の配役でした。職業訓練は1年がほとんどだったようにも思います。

長谷川紘之弁護士の自宅での強盗事件は、その話を聞いた時点で1年も経っていなかったように思います。ずいぶんと早く裁判が終わって受刑したものだと思ったことも記憶にあります。

時刻は15時12分になりました。雨の中、銀行に行き、それから図書館に行って、Aコープ能都店で少し買い物をしてきました。今日の午後は時間が遅く感じられます。

注目している弁護士アカウントにも今日は目立ったツイートがありません。これも昨日の流れだと思いますが、大学の助教や講師について調べていたところ、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の経歴を確認しておこうと思い調べてみました。

まずだいぶん前から変わっていないと思うTwitterのプロフィールでは「元ロースクール教員」と書いてあったように思います。自分の記憶では以前、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)はブログの方だかで教授と書いていたような記憶もあったので、確認のため調べることにしたのです。

調べ始めるとすぐに意外な情報が見つかりました、私が作成したツイッターのまとめサイト、Togetterでしたが、私自身すっかり忘れていたまとめでした。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士のツイートを同時にまとめたようなタイトルだったので、なおのこと意外な発見。

他に証拠の目的外仕様についても関連資料としてまとめた項目を作っておきたいのですが、小倉秀夫弁護士がどのような人物かという紹介として同じ流れということもあり、また同じテーマの一つとして新規に項目を作って書き始めたいと思います。

今日は起きてすぐ、NHKで連続テレビ小説まれ、を見ているときに、ノートパソコンの文字入力が暴走を始め、キーボードに触れていないのに文字の入力が止まらなくなったり、Twitterの読み込みを短い周期で繰り返すという減少が発生したのですが、あれ以来は同じことは起こらず大丈夫そうです。

<2015-04-01 水 15:28> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

「最低ですかぁ!?」 「最低でーす!!!」 RT @unknownBar 法の光で日本を照らそうとしたが、弁護士は収入が減り、法科大学院も閉鎖が相次ぎ、市民は質の低いリーガルサービスに高い金を払う/深澤諭史弁護士

– 投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/04/01 11:09 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/583088750600675328

悲願 弁護士会館着工へ 相談しやすさ配慮

– 投稿者:sakamotomasayuk(坂本正幸) 日時:2015/04/01 08:10 ツイート: https://twitter.com/sakamotomasayuk/status/583043798097252352

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

刑事弁護のなんたるかを知らないのが弁護士になる時代になったか まあたしかそのローは企業法務に力を入れるとは言ってたが/坂本正幸弁護士

– 投稿者:sakamotomasayuk(坂本正幸) 日時:2015/04/01 06:13 ツイート: https://twitter.com/sakamotomasayuk/status/583014364556369921

おぐりんブロックしてるけどかなり面白いことになっているらしい。 まあブロックしたままにするけどねw/坂本正幸弁護士

– 投稿者:sakamotomasayuk(坂本正幸) 日時:2015/03/31 21:40 ツイート: https://twitter.com/sakamotomasayuk/status/582885083784179713