被告人福川律美の弁護人にはやはり同期が就任する予定。-弁護士と闘う-Yahooブログ.html

福川律美被告人の弁護人は同期の光成卓明弁護士(岡山)が就任することが関係者の証言で明らかになった。やはり出てきました同期です
福川の登録番号は16713番
光成卓明弁護士は16714番

同じ釜の飯を食った同期の絆です。
行列美人弁護士の懲戒の代理人も同期N01とN02のヴァスコダガマと森三中ダウンタウン法律事務所。樋口明巳弁護士の懲戒の代理人も同期の東京イベリコ豚法律事務所。東弁の森田弁護士の破産の代理人も同期です。
同期の窮地を正義であろうがなかろうが出てきます。

光成弁護士は岡山で市民オンブズマンをやっている弁護士
福川が横領した9億円とも言われる金の行方はまったく分かっていない。
裁判でどこに流れたか真相解明を望みたいところだが、どうだろうか
市民オンブズマンおかやま
http://www.ombud-oka.com/academy/academy-40.html

仲間の弁護士が逮捕されたり懲戒が出されたら同期が助けに入るが
横領された被害者には誰も助けに入らない
岡山の福川の被害者のみなさんには弁護士から救済の声さえない
見殺し状態だ。
岡山の弁護士。いや日本の弁護士の誰一人、被害者救済の気持ちもない
社会正義の実現とか基本的人権を守ろうなどと弁護士がいうのは大嘘だという事が分かる。社会正義より同期の仲間の救済だ
司法修習生の時に給費制で仲良く酒を飲んだ弁護士、こいつらの固い絆には勝てんということです。
刑事事件ですから弁護人いなければ裁判になりません。
同期は国選ではなく私選で俺が助けると手を上げるのです。

裁判日時
4月23日 岡山地裁 午後1時30分開廷
一番大きな法廷なる予定です。傍聴は抽選になるようです
岡山弁護士会被害者の会や支援者のみなさんは12時30分に裁判所北側付近にお集まりください

光成卓明弁護士は過去に懲戒処分(戒告)があります

引用:【岡弁巨額詐欺横領事件】福川の弁護人にやはり出てきた同期の光成卓明弁護士 – 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ

福川弁護士の事務所は裁判所の目の前だ。岡山弁護士会はそのとなり。弁護士会長の事務所もそのとなり。-弁護士と闘う-Yahooブログ

【光成弁護人】
いわゆる「ヤカラ」と呼ばれる人間が立て替えを求めてきて繰り返し応じた結果このような結果になった。

弁護人はヤカラの存在を匂わせた。
そして福川被告人や弁護人は「横領」という言葉は使わないあくまで立て替えという言葉を使った。ヤカラという人種が立て替えを要求しなければこのような事件はなかったという

弁護人はヤカラという依頼人が事件の発端であるようなことを述べたが、断ることもできたし一度甘い態度を見せれば付け込んでくることは刑事事件を多く受任している福川被告人は当然知ってたことではなかったのか

依頼人の質が悪いと言うなら次回からどのようなヤカラだったのか
単に依頼人の質が悪いということで弁護士として責任がないとは言い切れない

福川弁護士が昨年12月に逮捕されてから誰も逮捕されていない。
ヤカラが持って行ったというがヤカラは自分がもらえる保険金の中の立替えをしてもらっただけで恐喝したわけでもない。
保険金が福川のふところに入っていて依頼人からまだですかと問い合わせが
あれば生活費がいるだろうと福川弁護士が自ら立て替え金を出したのではないか。少しでも事件の発覚が遅れるよう、次の金が入ったらこっち回そうと時間稼ぎで立て替えをしていたのではないか。
ヤカラが悪い。ヤカラにやられたというなら弁護人ははっきり証拠を出して欲しい。

ヤカラの客が多かったのは岡山弁護士会も認めている。
保釈金が返ってこないと岡山弁護士会に苦情を申し立てた人が岡山の弁護士から「福川はヤクザの客が多いが仕事は大丈夫」と言われて福川に委任を続け横領の被害にあっている。
岡山弁護士会に騙されたと同じだと被害者はいう。
ヤカラと付き合うな、と日弁連や弁護士会はいうが実際には弁護士とヤカラさんとは持ちつ持たれつズブズブの関係だったのではないか

福川弁護士の事務所は裁判所の目の前だ。
岡山弁護士会はそのとなり。弁護士会長の事務所もそのとなり。窓を開ければ福川事務所に黒塗りのややこしいヤカラと呼ばれる車が常に止まっていたことは用意にわかる。岡山の司法関係者は誰でも知っている。誰も注意することもなかった。目をふさいていたのだ。

弁護人は立て替えだ、立て替えたという
実話、福川事務所の立替えは有名だったようだ。恐喝でもなんでもない
保険金の支払分のうち生活費などを福川事務所は立て替えてくれるというもの
福川が自分で面倒見のいい事務所だと評判にして多くの顧客を得ていたのも事実。
岡山弁護士会に立て替え制度があるなら今からでも被害者に立て替えて欲しいものだ。

次回、6月14日第2回公判でヤカラの実名や実態が公開されることを期待しています

「岡弁はヤカラを大事にします!」 

「あなたは岡山の弁護士に依頼しますか?」

引用:岡山弁護士会巨額詐欺横領事件・ヤカラの依頼人が悪いと弁護人はいうが – 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ

思い込みでツイート乱発するような人が、世界では大勢いて、日本をネガティブに見ている、/落合洋司弁護士

【井上薫】元裁判官。判決には事件解決に不要なことは言及すべきではないとの信念の下、極めて短い理由しか/弁護士大西洋一

横浜弁護士会、大量の弁護士懲戒請求を放置していた。- 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ/

会長    副会長
2005年(平成17年)

庄司道弘

小口千惠子

三浦修

前田一

髙橋富雄

齋藤尚之
2004年(平成16年)

高橋理一郎

橋本吉行

飯田直久

本間豊

三木恵美子

田中学武

横浜弁護士会において、2004(平成16)年6月から2005(平成17)年8月までの間、所属弁護士に関する綱紀・懲戒請求手続が処理されず、この期間に40件近い懲戒請求事件が放置されていたことが判明した。

引用:横浜弁護士会、大量の弁護士懲戒請求を放置していた。 – 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ

自己破産すると弁護士資格は無くなりますから札幌弁護士会はすぐに登録を削除し、もう札幌弁護士会とは一切関係ないという態度をとった/札幌弁護士会

札幌弁護士会所属だった竹中雅史元弁護士は依頼者の預り金を横領し、その後、自己破産しました
自己破産すると弁護士資格は無くなりますから札幌弁護士会はすぐに登録を削除し、もう札幌弁護士会とは
一切関係ないという態度をとった
そして地元の新聞に竹中弁護士【当時】に懲戒処分を出す方針であったが自己破産が先であったから
処分を出さなかったというコメントを発表した。
あああ=ついに開き直ってしまった。札幌弁護士会、長田会長様

確かに、資格がなくなれば処分をしないということもある。それを想定しているのは、調査対象弁護士が
死亡したときのことであり、依頼者に迷惑をかけて懲戒請求がだされているなら、資格の抹消を遅らせても
懲戒処分を出すことの方が、他の弁護士に対しての効果もあったのではないか
また、自己破産を申請中で弁護士資格があった時の横領だとしたらどうするのでしょうか
もう関係ありませんと言えるのでしょうか

結局、札幌弁護士会は横領で懲戒処分をしたことはなくなり、自己破産で竹中弁護士から申請があって
弁護士を辞めたという形だけが残る。札幌弁護士会は除名処分は出したことがないと逃げられるのだ
自己破産と横領で起訴されてもおそらく仲間の弁護士が刑事事件の弁護人となり、執行猶予5年程度の
判決になることは十分に予想される
愛知の廣嶋弁護士、福岡の渡邊弁護士も施行猶予判決だった。つまり世間が忘れたころに弁護士の
再登録は可能なのである。だから、愛知県も福岡県も札幌も除名処分ということは避けたかった。

引用:横領弁護士を出した札幌弁護士会長の開き直り発言 – 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ

お優しい裁判官だな。この裁判官が私のあの事件を担当してたら無罪だったのに。/矢部善朗弁護士

【儲かっている弁護士の三大失敗理由】①不動産がらみの失敗(投資の失敗、バブル後、豪邸の住宅ローンが払えなくなる等)/弁護士大西洋一