第三者委員会は、間違うと経歴は立派な老いぼれのやめ判ややめ検を小道具にして、いかにも第三者が見たらこうでしたという、都合の良い間違った見方を一人歩きさせることになりかねず危険だろう。経歴だけ立派な老いぼれにだまされてはいけない。第三者委員会は、誰からいくらもらったかも開示すべき。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月10日
「落合洋司弁護士(東京弁護士会)」タグアーカイブ
なんでメールが送られてきたんですか、なんて、送られた人に聞いてどうするよ。馬鹿か。送ったほうに聞け。笑/yjochi
なんでメールが送られてきたんですか、なんて、送られた人に聞いてどうするよ。馬鹿か。送ったほうに聞け。笑
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月7日
人が集まるところへ行くと、例の遠隔操作の件の話になるので、飽き飽きしている。他に話題はないのか。/yjochi
人が集まるところへ行くと、例の遠隔操作の件の話になるので、飽き飽きしている。他に話題はないのか。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月7日
いろいろな人が、「真犯人」からメール来ませんか、来ませんか、と言い、先日は佐藤弁護士からも、来てませんかと問われて、毎日、迷惑メールボックスもチェックしているのだが来ない。/yjochi
いろいろな人が、「真犯人」からメール来ませんか、来ませんか、と言い、先日は佐藤弁護士からも、来てませんかと問われて、毎日、迷惑メールボックスもチェックしているのだが来ない。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月5日
日本ならこれで再審は無理だろう。こういうケースも救済できる再審制度であるべきだと思う。→義理の娘強姦有罪の父親再審 /yjochi
日本ならこれで再審は無理だろう。こういうケースも救済できる再審制度であるべきだと思う。→義理の娘強姦有罪の父親再審 | オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS nichigopress.jp/ausnews/law_ne…
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月5日
焼け太り?→大阪府警、サイバー課発足 ネット犯罪に対応 – 47NEWS(よんななニュース)/yjochi
態勢の強化というのは冤罪の防止強化にもつながると思うのですが、弁護士商売的には「焼け太り」ということになるのかと思います。これまでにもちょくちょく見かけていますね、弁護士の言う「焼け太り」は。
焼け太り?→大阪府警、サイバー課発足 ネット犯罪に対応 – 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201304/CN20…
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月2日
政界に進出して、裁判所と法務省の予算を思い切り削減する、というのはやってみたい気がする。/yjochi
政界に進出して、裁判所と法務省の予算を思い切り削減する、というのはやってみたい気がする。本も買えなくなるくらい削る。(笑)
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月2日
東京地検の部長クラスでやめる→テレビ等に出まくる→知名度が上がる→政界進出、というのが、1つの流行になるかも/yjochi
東京地検の部長クラスでやめる→テレビ等に出まくる→知名度が上がる→政界進出、というのが、1つの流行になるかも。なんだかどうよ、という気はするが。(笑)
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月2日
取調べは刑事司法の一環として公益に資すべきもので・・・捜査機関にとって都 合の良い信頼関係論には合理性がない。 /落合洋司弁護士
5 では、どうすべきか?取調べの全面可視化しかない。部分可視化は不適当。取調官は、自白を目指し様々な働きかけを行うもので、その中には、見せられない、汚いものも含まれてくる危険性が常にある。部分可視化を許容し、取調官の裁量を認めれば、きれいなところだけ見せ汚いところは見せない、ということが容易に起きる。それは、従来の取調官の法廷証言がきれい事に終始し被告人と水掛け論になってきた経緯を思い起こせばよくわかるはず。
ただ、組織犯罪などで、この場面はどうしても録画、録音をやめてほしいと被疑者が強く希望し必要性が認められる、ということはあり得る。そういう場合は、要件を明確にして必要最小限度の例外を認め、録音録画をしない代わりに、弁護人の立会(必要に応じ既存の弁護人とは別の弁護人の立会も可とする、立ち会った弁護人は報告書を作成する)による可視化の確保、といった方法によるべき。
捜査機関側は、可視化により、取調における信頼関係構築が困難になる、ということをよく口にするが、取調べは刑事司法の一環として公益に資すべきもので、あるべき制度の中での信頼関係構築が目指されなければならないし、捜査機関にとって都合の良い信頼関係論には合理性がない。
落合洋司弁護士(東京弁護士会)は、はてなダイアリー(Hatena::Diary)の設定をブログモードではなく、日記モードにしているためと思われますが、エントリ(記事)のタイトルが取得できないです。タイトルは次のようにな>っています。
[セミナー・シンポ]なぜ無実なのに「自白」してしまうのか 遠隔操作事件「誤認逮捕」の弁護人が解説
部分可視化を許容し、取調官の裁量を認めれば、きれいなところだけ見せ汚いと ころは見せない、ということが容易に起きる。 /落合洋司弁護士
5 では、どうすべきか?取調べの全面可視化しかない。部分可視化は不適当。取調官は、自白を目指し様々な働きかけを行うもので、その中には、見せられない、汚いものも含まれてくる危険性が常にある。部分可視化を許容し、取調官の裁量を認めれば、きれいなところだけ見せ汚いところは見せない、ということが容易に起きる。それは、従来の取調官の法廷証言がきれい事に終始し被告人と水掛け論になってきた経緯を思い起こせばよくわかるはず。
ただ、組織犯罪などで、この場面はどうしても録画、録音をやめてほしいと被疑者が強く希望し必要性が認められる、ということはあり得る。そういう場合は、要件を明確にして必要最小限度の例外を認め、録音録画をしない代わりに、弁護人の立会(必要に応じ既存の弁護人とは別の弁護人の立会も可とする、立ち会った弁護人は報告書を作成する)による可視化の確保、といった方法によるべき。
捜査機関側は、可視化により、取調における信頼関係構築が困難になる、ということをよく口にするが、取調べは刑事司法の一環として公益に資すべきもので、あるべき制度の中での信頼関係構築が目指されなければならないし、捜査機関にとって都合の良い信頼関係論には合理性がない。
落合洋司弁護士(東京弁護士会)は、はてなダイアリー(Hatena::Diary)の設定をブログモードではなく、日記モードにしているためと思われますが、エントリ(記事)のタイトルが取得できないです。タイトルは次のようにな>っています。
[セミナー・シンポ]なぜ無実なのに「自白」してしまうのか 遠隔操作事件「誤認逮捕」の弁護人が解説