これからは,冤罪事件に莫大な労力を注ぐ弁護士がいなくなるのでは,という指摘・危惧があります。
ですが,数千万円用意すれば,やる弁護士はいるかもしれません。
お金のない人の人権は,冤罪でも何でも淘汰されてかまわないというのが,平成の司法改革,法の光教団の目指した社会だったはず。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 3月 28
これからは,冤罪事件に莫大な労力を注ぐ弁護士がいなくなるのでは,という指摘・危惧があります。
ですが,数千万円用意すれば,やる弁護士はいるかもしれません。
お金のない人の人権は,冤罪でも何でも淘汰されてかまわないというのが,平成の司法改革,法の光教団の目指した社会だったはず。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 3月 28