あの有名な菅谷さんを無罪にした事件の主任弁護人に既に依頼をして着手金を支払っています。びっくりするくらいの着手金と成功報酬ですが金の問題ではないということです。/弁護士と闘う

事件は、一人暮らしの彼に知り合いの女性が女児を預かってほしいとのことで小1くらいの女児を1日預かったのです。彼がシャワーを浴びていたら私も入れてということでシャワーを浴びさせた。次の日女児の母親らと仲良くびわ湖に遊びに行った。その次の日に女児の母親が警察に告訴、そして逮捕、起訴、1審有罪、二審も有罪となり懲役2年が決まったのです。
子どもシャワーさせて2年です。
逮捕された時に罪を認めていたら罰金刑か起訴猶予か有罪でも執行猶予が付いたものになったと思います。しかし彼はまったく罪を認めないので逆に反省が無いということで懲役2年の判決が出ました。仮釈放もなく満期まで勤めました。彼が失ったものは社会的信用、友達、仕事、そしてお金でした。
裁判に弁護士費用等約300万円 女児母娘に賠償金が約500万円

彼は冤罪だということでまた弁護士を雇い近く再審請求を出します。
あの有名な菅谷さんを無罪にした事件の主任弁護人に既に依頼をして着手金を支払っています。びっくりするくらいの着手金と成功報酬ですが金の問題ではないということです。

引用:出所祝い!ムショからシャバに彼が返ってきた – 弁護士と闘う – Yahoo!ブログ