誰が真犯人であるのか確信がもてないときに、富裕者を起訴すると有能な私選弁護人がついて無罪となる危険が高まるが、貧乏人を起訴しておけば国選弁護人がついてささっと上げてくれるということになれば、検察官は迷ったときには貧乏な方を起訴してくれる。 @kobayashi_masa:
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2010, 8月 29
誰が真犯人であるのか確信がもてないときに、富裕者を起訴すると有能な私選弁護人がついて無罪となる危険が高まるが、貧乏人を起訴しておけば国選弁護人がついてささっと上げてくれるということになれば、検察官は迷ったときには貧乏な方を起訴してくれる。 @kobayashi_masa:
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2010, 8月 29