モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) 犯人を特定できるのであれば、逮捕・勾留・起訴して実刑判決が宣告されるべきだと思う。片山被告人を愚弄するにもほどがある/矢部善朗弁護士 2014年6月2日 admin しかし、もし犯人を特定できるのであれば、逮捕・勾留・起訴して実刑判決が宣告されるべきだと思う。片山被告人を愚弄するにもほどがある。 — モトケン (@motoken_tw) 2014, 6月 1