モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) 依頼者は自分にとって都合のいいことを考えるが、弁護士は依頼者にとって都合の悪いことを想定してその対策を考える。/矢部善朗弁護士 2014年2月20日 admin 依頼者は自分にとって都合のいいことを考えるが、弁護士は依頼者にとって都合の悪いことを想定してその対策を考える。全ての依頼者がそうだとは言いませんが、弁護士の基本はそうです。 — モトケン (@motoken_tw) 2014, 2月 20