なお、国選弁護の基準報酬額が他の先進国並みに30万円程度になると、年4件国選を受任する弁護士の収入は60万円程度増える。これなら、修習期間中の生活費相当額を10年分割で返済しても元が取れてしまう。RT @GS_shinryu_SR/小倉秀夫弁護士

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2010/08/19 00:09 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/21497396529