生活に余裕がある弁護士がプロボノとして国選を担ってきた時代から、生活に困った弁護士が事務所維持の柱として国選弁護を担う時代に移行させてしまったがゆえの悲劇。RT @GS_shinryu_SR

– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2010/08/19 08:07 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/21528068264

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。