経済的に安定できない弁護士に社会的意義がある無報酬業務(困難事件・人権救済・会務)をお願いしても、弁護士に余力(時間・貯金)がないからやってもらえない。これは、弁護士のモラルが低下したことが原因ではなく、弁護士に余裕がなくなったことが原因である。

– 投稿者:mackckckck(弁護士バビロン) 日時:2015/06/10 23:34 ツイート: https://twitter.com/mackckckck/status/608643302686982145