虚偽の自白による冤罪を防止することが近時の刑事手続の大きな課題と目標である以上、被疑者取調の全面可視化は虚偽自白を生みかねない不当な取調を防止するために機能すべきであって、犯罪処罰のために利用されてはなるまい。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/26 22:43 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/603194699361300480