クローズアップ2015

日本弁護士連合会の「取調べの可視化実現本部」本部長代行を務める田中敏夫弁護士は「冤罪(えんざい)事件は痴漢など刑が軽い事件でむしろ多く、全ての事件をカバーできないと問題解決にはならない。判決は可視化の対象範囲を絞る是非を改めて考える良い契機になる」と指摘した。【近松仁太郎、長谷川豊】

引用:クローズアップ2015:志布志事件、賠償命令 ずさん捜査浮き彫り 否認後の検討不十分 – 毎日新聞

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。