ドローン少年に関連して,「少年法廃止」と言っている人が多いのだが,少年法を廃止したら,ドローン少年を野放しにすることになると言うことが分からないのだろうな。彼は恐らく,鑑別所収容になる。少年院送致の可能性も強い。少年法がなければ,勾留・起訴もなく野放し。/高島章弁護士

– 投稿者:BarlKarth(高島章(弁護士)) 日時:2015/05/21 17:19 ツイート: https://twitter.com/BarlKarth/status/601301271123886081