モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) どんな事件だって冤罪の可能性はゼロではないし、どんな凶悪事件の真犯人だって弁護の必要はある。ネットは、リンチ大好き人間の存在も可視化してくれる。/矢部善朗弁護士 2015年3月1日 admin どんな事件だって冤罪の可能性はゼロではないし、どんな凶悪事件の真犯人だって弁護の必要はある。ネットは、リンチ大好き人間の存在も可視化してくれる。 — モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 1