検察が起訴を間違えてはならないという命題を今後も肯定するならば、どうしても捜査は「緻密または精密」になり、被疑者には過酷な手続となろう。そして、起訴に間違いがないと信じる検察が、無罪判決に延々と抵抗を続けるみっともない現象も続くだろう。「検察司法」の最悪の弊害である。
— 弁護士 市川 寛 (@imaloser15) 2015, 2月 10
検察が起訴を間違えてはならないという命題を今後も肯定するならば、どうしても捜査は「緻密または精密」になり、被疑者には過酷な手続となろう。そして、起訴に間違いがないと信じる検察が、無罪判決に延々と抵抗を続けるみっともない現象も続くだろう。「検察司法」の最悪の弊害である。
— 弁護士 市川 寛 (@imaloser15) 2015, 2月 10