「市川寛弁護士」タグアーカイブ

できなかった私に言う資格はありませんが、起訴前の後戻りはできると思います。しかし、起訴後はほぼ無理でしょう。異論ある現職の方々はおられるでしょうが、実際に無罪判決前に公訴取消や無罪論告したケースはどれほどあるでしょうか。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/25 16:19 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/602735819900616706

「後戻りはちゃんとやっている、できないのはその検事が上司を説得する力がないからだ」と(一部の)現職またはOBから叱られたのが私です。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/25 16:16 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/602735018209742849

法務省がしゃかりきになって作ろうとしている制度ではあるが、自分が検事だったとしても、司法取引はあまり使いみちがない気がするのだが、ボケたか?むしろ単独犯ならありがたいと思っただろうが。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/24 18:18 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/602403166357884928

@kotadon 応援しております。何か私にでもできることがありましたら、お申し付けください。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/18 21:53 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/600282983921127425

後期修習での検察起案。あの頃は、こんなにいい加減な態度の奴でも検事になれた(激爆 http

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/17 16:40 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/599841824413392896

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

【ドローン事件】送検の容疑者、威力業務妨害容疑で家宅捜索 – 産経ニュース http

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/13 23:52 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/598500991516876800

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

結果の重大についての市川先生のご指摘。仰るように、判決の感銘力ということからは意味はあるんだろうけど、他方で、それは、量刑に反映させないという裁判官への信頼の元に成り立つ話で、それがない裁判員裁判だと、やはり問題が出てくるのかなと https

– 投稿者:kotadon(cotance(不健康体)) 日時:2015/05/12 15:50 ツイート: https://twitter.com/kotadon/status/598017494637359104

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

被疑者が犯行を認めているけど細部で被害者と供述が合わないとき、私は「認めているのだから、合わなくても問題ないだろう」と思って言いっぱなし調書をとろうとするが、上司は「認めているのだから、言っていなくても被害者に合わせて調書をとれ」と命じる。ばかばかしい。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/11 14:45 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/597638687816454144

@imaloser15 若手であること自体は、決して悪いと思いません。 それに、付添人も少年付添を刑事弁護同様にやっているような例を家裁に指摘されることもあるので、弁護士も検察のことばかりやいやい言ってて大丈夫なのか、という問題もあると思います。/囲碁好き&一応弁護士

– 投稿者:windspiritroula(碁を打って 一人佇む 風の精) 日時:2015/03/25 17:00 ツイート: https://twitter.com/windspiritroula/status/580640438387871744

【全くの私見】過失犯と背任の事実認定過程は似ている。あるべき事実(手続)の流れと、そこから逸脱した事実(手続)の流れを比較する場面があるから。/市川寛弁護士

– 投稿者:imaloser15(弁護士 市川 寛) 日時:2015/05/08 20:44 ツイート: https://twitter.com/imaloser15/status/596641891753439232