普通のやめ検は、もたれあい、事件を回しあったりして、検察庁時代の上下関係を引きずりながら、ハイエナが群れて動くみたいに動くものだが、自分の場合、そういうサークルからはずれてるから、きっちり物も言えるが、結構、大変な面がある。そういう厳しいところに身を置いているわけだ。

— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年5月8日